知らない番号 | 冨永竜オフィシャルブログ「ラーメンはみそ汁の代わりだがや」Powered by Ameba

知らない番号

朝の8時から知らない番号で電話がなる



俺は、シャワー浴びてたから不在着信に入ってた



知らない番号ほど、携帯でドキドキすることはない



なんやろな、あの感覚。



知らない番号ほど、俺は電話出たとき強気で圧をかけるタイプ



すぐに着信来た番号に折り返した



すると、相手は女の子の声



『○○○だけど、りゅうくん元気?』と。



俺は『○○○??だれ??』



『いや、私だよ。×××○○○だよ』



俺『おーーー。久しぶりじゃん。こんな時間からどーしたの??』



『私が送るURLに番号書いてあるから、それでりゅうくんの電話番号でサイト登録して欲しいんだけど』



俺『・・・・??なんで??』



『私、サクラの仕事してて、登録してもらえたら嬉しいな』と。




俺『俺は無理だわ。じゃあね!!』と電話を切る




あのさー、朝の8時に電話かけてきて『出会い系登録』はないでしょ。



あのさー、普段は優しい俺でも、そんな簡単に登録するようなバカじゃないですから。



あのさー、1日の始まりが最悪すぎでしょ。



ってか、まだそんなん仕事としてる子いるんや。



あーー、今日は心も天気もどしゃ降りだ。