ドキッΣ(゚ロ゚ノ)ノ | 冨永竜オフィシャルブログ「ラーメンはみそ汁の代わりだがや」Powered by Ameba

ドキッΣ(゚ロ゚ノ)ノ

いきなり、携帯に知らない番号



こういう時って、何でこんな『ドキッ』とするんやろなあせるあせる



『ドキッ』としながら、電話出ると



『冨永か。俺やけど…』



オイラは『えっ?誰ですか?』



『享栄高校の柴垣やけど』


??(゜Q。)??



えええっあせるあせるあせる



『ドキッ』っとしてる所じゃなく、『ビクッ』っとしてしまったあせるあせるあせる



お相手は、高校時代の野球部監督……



『お前、元気してるんか?』



オイラ『はい。元気してます。』



『お前、東京に居るんやろ!!俺は、何でも知ってるんやぞ。東京で、何しとんや』言われて



ってか、東京に居ることを知ってるのがビックリで



オイラ『東京で、夢を追って頑張ってます。有名になりたくて』って、伝えたら



『そっかぁ。まだ、飯は食えないんか?』とか『嫁さん、出来たか?』とか、いろいろ気にかけてくれて



しかも、あんなに監督さんと普通にお話したのも初めてで、スゲー緊張したけど、スゲー嬉しかった☆



もう高校時代は、半径5メートル以内には近づけないくらいの存在(オーラ)で、オイラには、神の存在だから。



でも気にかけてくれて、電話もらえて、たくさんお話出来て、嬉しかったし、また改めて、気合いスイッチ入ったなぁo(^-^o)



高校時代の野球部の時ほど、苦しい人生はこれまでまだ無いし、これからずっと無いかもしれない。



もしかしたら、あるかもしれない。



でも、それを自信に、どんなことでも乗り越えられる精神があると、自信持って俺は言える。



これも、全て監督さんのおかげだし、監督さんと3年間を共に生き抜いた証だと思う。



今も、勝負前の大切な時や、苦しんだりしたときに、いつもこれを見てる。

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これは、3年間頑張った者だけが監督さんから貰える言葉。



この色紙の言葉は、俺の宝物。



電話の最中は、ビクビクしっぱなしだったけど



監督さん、本当にお電話ありがとうございます☆



あ~~、嬉しいな!!



また、一つ笑顔が増えた(^_-)-☆