行きたい場所があるなら行く、食べたいものがあるなら食べる、会いたい日とには会いに行くの自分の素直な心に従って動いている喜楽屋(きらくや)の富田です。




何故、自分のやりたいことに蓋をするのでしょうか?人に迷惑にならないことや反社会的な行動以外は自由に動けると思っています。誰でもない自分の人生です。カウンセリングしていると聞こえる声は「ない」です。「ない」って結局自分に言い訳しているんですよね。「ない」ままだとやりたいことの方から逃げていきます。目の前のチャンスを掴む為には「ある」に変換です。どんな状況でも「ある」と発想していきましょう。

・時間がない→隙間時間を見つけましょう
・お金がない→稼ぎましょう
・友達がいない→紹介、交流会やオフ会にいこう

等々と発想を変えて動けばそれだけでやりたいことができます。人生は短いです。明日どうなるか分かりません。だからこそ本来の自分に従い動くのです。人は誰の奴隷でもないです。自分という君主に従って生きています。



あなたの君主はいつから会社に周りの人などになったんでしょうか。



もっと大胆に自分に素直になって動いてみませんか。自分の心を豊かできるのは自分だけです。自己満足でも自分を満たして上げてみて下さいな。ほっこりとした気持ちになれると思いますよ。


大丈夫。あなたなら自由に生きれますよ。