寒中お見舞い申し上げます。
雪が降るとか降らないとかにドキドキしながら
身体を冷やさないようにと気をつけて過ごしている毎日です。
さて、私の胞状奇胎治療ですが
12月一週目の診察で、治療開始から24週(6ヶ月)でした
不妊治療を続けるのはむりだと10月に言われてしまったので
もう特になにも聞く事もなく、さらっと帰ろうと思ったら
先生に
「とりあえず、Hcgの値が0を維持しているので、
もとのクリニックさんで不妊治療開始しても良いでしょう。
でも、まだ一ヶ月おきにはきて下さい。
クリニックに通い始めて妊娠したら、Hcgのチェックは
もうできないので、こちらには来なくていいです」
そう言われました
ええぇぇぇぇ…?ビックリ。
だから聞いたんじゃん?私。聞いたよね?先生??
というか……これ、まさか、先生のその日の気分じゃね??
私のあの時の「ドーーーン」と落とされた気持ちを
返してっ という感じ……
そんないきさつがありまして、ひとまず、
不妊治療と、胞状奇胎の検査を並行していくことになり
12月の生理を待ってもとのクリニックで
不妊治療再開しました
年が明けて
ただ今、判定結果待ちです……
緊張します。
でも、この半年、どっぷり沈み込んでいながらも
じっくりゆっくり、いろ~んなことを考えられたおかげで、
逆に、踏ん切りもついていると言うか、
どんな現実がきても受け入れる心づもりがあると言うか……。
ああ、でもでもやっぱり
そうは言っても、また同じ事が繰り返されたらと言う恐怖を
最近じわじわと心の奥底で感じているのは本音……。
あんまりネットでいろいろ調べると、ただ不安になるので、
それはしないようにすることを心がけてます。
妊娠の超初期症状や、判定結果からの最終結果とか
本当に人それぞれだから……私は私。と言い聞かせてます。
暇な時間は、本など読んで現実逃避したりとか
とにかく、フツーに。
とにかく、フツーに過ごすようにしています