当記事の内容

・そもそも「発熱」とは?

・ドクターが絶対に言えないウイルス感染の高熱を24時間で平熱に戻す《ビタミンDハンマー》

・《ビタミンDハンマー》に必要なもの/使い方

・その他サポートアイテム


インフルエンザや新型コロナ、風邪による辛い発熱をたった一晩で抑えられるとしたら?

しかも、子供から大人までほぼノーリスク。しかも超低コスト。

 

病院治療より安全でコストを抑えられ治癒スピードも爆速。

 

そんな美味しい話ってある?

 

ありまぁす!

 

解説します、とその前に・・・

 

[留意事項]

・結果には個人差がありすべての人に同様の効果が出るとは限らない

(特に高齢者ほど効果低減の可能性あり)

・問題や不調を感じたらすぐに辞める

・全て個人の責任において行ってください

 

〜ここから本題〜

 

 

そもそも「発熱」とは?

発熱とは、炎症です。

発熱状態=炎症の嵐が起きている状態

炎症の嵐、これをサイトカインストームと言います。

新型コロナもサイトカインストーム症候群ということが随分前から判明しています。

日本医師会も認めていますね。

 

インフルエンザ、新型コロナ、風邪・・・高熱になるほどサイトカインストームが酷くなり症状が重くなる。

つまり、これらの変異性流行型感染症はほぼすべて「サイトカインストーム症候群」であるともいえます。

 

これらのウイルスに侵された時、第一に何をすればいいのか分かりますね。

 

そう、炎症の鎮火。

 

39℃の高熱をたった一晩で平熱に戻すドクターが絶対に教えたくない裏技

《ビタミンDハンマー》

ビタミンDハンマーとは一度に数万IUの高容量ビタミンDを一気に投与し、炎症を力ずくで鎮火させ発熱を一気に抑える手法。
炎症は万病の元

肺の繊維化、血管の老朽化、血栓形成など「死」に直結します。

あるデータでは自死・事故死も含めた世界の死の半分は「炎症」が原因としています。

 

《ビタミンDハンマー》とは?

一回に数万IU〜最大10万IU以上を一気に投与することで、重度な炎症を急速鎮火。

新型コロナ患者では、ビタミンDハンマーにて肺の繊維化を完全に防いだという記録が多くあります。

 

ビタミンDハンマーの効果

・新型コロナの流行期、米国の複数の医療機関にて実際の患者に実施され死亡率を50%以上低下

・インフルエンザへの有効性もほぼ立証

 

医学的に、発熱(サイトカインストーム)に対するビタミンDハンマーの有効性は疑いようがありません。

 

参照論文はこちら⬇︎

[新型コロナウイルス感染症患者における高用量ビタミン D 代替療法]

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8814790/

 

[新型コロナウイルス感染症に対する短期高用量ビタミン D 補給]

https://academic.oup.com/pmj/article/98/1156/87/6958877

 

[ビタミンDの補給がインフルエンザと新型コロナウイルス感染症と死亡のリスクを軽減できるという証拠]

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7231123/

 

※他にも沢山あるのでご興味あれば調べてみてください

 

 

[ビタミンDハンマーを実際にしてみる]

⚫︎最低限絶対に必要なもの

・高容量ビタミンD(一粒1万IU以上が理想)

・マグネシウム(ビタミンDの代謝率を上げる)

(この二つだけでも、かなりの効果が期待できる)

 

⚫︎ビタミンD:マグネシウム摂取量(大人)

超重度(約40℃近くある場合)・・・10万IU前後:マグネシウム1000mg〜2000mg

重度(約39℃)・・1日5〜10万IU:マグネシウム500mg〜2000mg

中度(約37〜38度)・・3〜5万IU:マグネシウム300mg〜1000mg

※一日1回、一気に摂取がおすすめ(瞬間解熱率が高まる)

 

⚫︎マグネシウムの同時接種

※ビタミンDの代謝にはMgが絶対に必要

※ビタミンD量:マグネシウム量のバランスに決まりはないので体質に合わせ調整してください

 

子供の場合

大人の量の2/3〜1/2程度を目安に。

※とみらぼの子供が発熱した場合

中学2年性/身長体重平均/

39度の発熱→液体ビタミンD2万IU:マグネシウム400mg +α(※1)→翌朝には36℃台に

一例ですが少しでも参考になれば幸いです。

 

 

ビタミンDハンマーをしても1日で平熱に戻らない場合、戻るまで継続推奨。

熱が下がるほどビタミンDの量を減らします。

 

症状の重さによって推奨値は変わるのであくまで目安にしてください。

 

40℃の(おそらく)新型コロナが一晩で治ったケース報告(ビタミンD10万IU )

 

高容量ビタミンDのリスク/高カルシウムのリスクヘッジ

ビタミンK2をセットで摂ると、高カルシウムのリスクが大幅に低減します。

ビタミンDとのバランスはおおよそですが

 

VD : VK2=10000IU:100〜200μg

 

が個人的におすすめ。

※ワーファリンなど併用禁忌な方はご注意を

 

 

(※1)

水素サプリ・カテキンサプリ

 

ビタミンDはカプセルタイプもあるし、液体サプリもあります。

⚫︎液体ビタミンD(1滴1万IU)◀︎子供に飲ませやすい!

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⚫︎ビタミンD(カプセル/一粒1万IU)

https://www.iherb.com/pal/referral/pdp/ENN5285?productId=104103&rcode=ENN5285&utm_medium=appshare

 

⚫︎液体マグネシウム

https://www.iherb.com/pal/referral/pdp/ENN5285?productId=119109&rcode=ENN5285&utm_medium=appshare

 

⚫︎クエン酸マグネシウム(カプセル)

https://www.iherb.com/pal/referral/pdp/ENN5285?productId=22552&rcode=ENN5285&utm_medium=appshare

 

●クーポン(プロモ)コード

ENN5285 

購入時に入力で少しリーズナブルに購入できます。

 

[もっとあると良いもの]

①48時間最大700ppm水素サプリ

抗炎症といえば、水素。

IL1、IL6、TNFαなど多くの炎症因子を抑制し炎症を強力に抑える。

家族でインフルクラスターが起きた時、水素サプリを飲んでいた母親だけが感染しなかったというクライアント様からのライン⬇︎

 

48時間700ppm水素サプリはこちら⬇︎

https://kenbikenbic.thebase.in/items/43955189

 

②緑茶(カテキンサプリでも◎)

緑茶カテキンの抗ウイルス作用性は非常に高く、試験管上ではありますが、抗ウイルス剤であるクロロキン等より遥かに高い作用性が確認されています。

カテキン量(EGCG量)として1日1500mgまでは安全確認されている。

 

感染時は1500〜3000mg/1日推奨(子供は念のため1500mgまで)

 

カテキンサプリ

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クーポンコード

ENN5285 

 

ビタミンDハンマーは、ほとんどのドクターが絶対に知られたくない極秘中の極秘情報。

 

多くの薬・ワクチンが不要になるため、医療産業に与える影響は数兆円どころではありません。

 

あのトランプ元大統領も、新型コロナに感染した際ビタミンDハンマーをしたという、治療に携わったチームの人からリークされています(真偽不明だが、信憑性は高いと考える)

 

ちなみに、花粉症にもこのビタミンDハンマー、使えちゃいます・・・

花粉症がほとんど治っちゃう。

 

それはまた別のお話・・

 

ではまた。