今日はず~~~っと乾いた材木のぶつかる音が響いていて賑やかです。
うちの父は大工でしたので、家を建てる準備で材木を刻む作業をする時
木材をひっくり返したときの乾いた木材がぶつかる音
それが、暗くなっても響いている1日でした。
さっきもしてたので、とっても賑やか
日中だったらそれもありかも?
しかしわが家の周りは
まだこんな感じです。
家の敷地の中だとコンクリートも出ていますが、
いっくらあったかくなってきたとはいえ、
木材を刻むような仕事を父はもうしていません。
春先の仕事として促成栽培していますが、それはチェーンソーやら薪割り機で切っているので
その音では無いんだよな~
しかも音がする方向はあっちこっちの外から聞こえる
ベランダの下は
今はこんな状態なので木材を運ぶのも無理なのよ
気のせいでもなくて、音がする度にネコのハクもそちらをむいている
聞こえるだけ~、感じるだけ~、金縛るだけ~で
わたしゃ~な~~にもできないから集まって来て欲しくないのだが、
久々にたくさんのご先祖様?がいらっしゃってる?集まっている?のは
やっぱりおっと実家のお祀りのせいなのかもしれない
いくつになってもそんなに嬉しい事では無いし、
ましてや
その実家の人々はな~~にもしないお彼岸を過ごしているのかと思うと
ご先祖様も嬉しくないだろうな~
結婚してから亡くなったのが
義祖母、義兄、義妹なので、
その前の人達は写真でしか知らない。
そういえば、1人戦争で南太平洋の島で亡くなったというおじさんがいたな~
その方も帰ってこられているとしたら色んな音がするな~って思っていたのもうなずける
結婚して33年?半分以上が別居し続けているので
深くおっと実家の人達を知ることができないままなので
今は不思議な音と思っているのももう少し慣れたら亡くなっているご先祖の方たちから受ける見えない何かが
当たり前になっていくのかもしれないな~。
義妹のこともあまりよく知らなかった。
表面上は仲良くしている風を装う人だったから。
でも、子どもを1人
娘から見えるおばちゃんは、子どもが好きでなかったよとそんな風にみえていたそうだ
へ~
今夜も賑やかな一晩になるのかな~~~~_| ̄|○
そのうち慣れるのかな~
予定では今日は前に寝ていた部屋を片付けて寝室の引っ越しと考えていたのに
手足の痺れと怠さで何もできずに終わってしまった
お彼岸が終わったらおひな様なので
それまで床の間を空けておひな様を飾ってあげたいのだけど、
彼岸中この怠さと付き合うのかな~気が重い