10日のDeNA戦(秋田)にヤクルトのドラフト2位・小川泰弘投手(23)=創価大=が先発する。チームは9日、愛知・中部国際空港から空路で秋田入り。東北北部で記録的な大雨となったため、東京から合流する一部選手が予定通り秋田入りできないトラブルがあったが、勝てば、13勝目となる「燕のライアン」はこまちスタジアムで普段通りの練習をこなした。

 6月15日のオリックス戦(京セラドーム)から自身7連勝中。チームも3連勝中で、5位DeNAに1・5ゲーム差と迫っている。

 「秋田に来るのは初めてです。きりたんぽが有名ですよね。ホテルの食事で、秋田らしいものが食べられたら」

 地元料理を満喫し、球団史上初となる新人での最多勝をたぐり寄せる

(セ・リーグ、中日3-4ヤクルト、14回戦、ヤクルト8勝6敗、7日、ナゴヤドーム)藤田が西武時代の2009年以来、4年ぶりのセーブを挙げた。1点差に迫られた九回一死満塁で登板。ルナを浅い右飛、和田を三邪飛に抑えた。昨季西武を戦力外になり、加入した右腕は緊迫の場面での全11球に「しびれる(場面)というより、はきそうだった。全部勝負球のつもりだった」。5試合で無失点と、苦しい救援陣を支えている。
J1大分は6日、FC東京からMF梶山陽平(27)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は来年1月31日まで。

 梶山は東京都出身。FC東京ユース組織からの生え抜きで、J1通算208試合に出場して15得点。2008年の北京五輪でも日本代表の主力として活躍した。今年1月、ギリシャ・パナシナイコスに期限付き移籍し、8試合に出場も無得点。先月、FC東京に復帰した。

 梶山はクラブを通じ、「早く大分の地に慣れて、一日でも早くチームの力になれるよう頑張ります」とコメントした