今は、作曲と並行して作詞も進めています。
作詞は先ず「テーマ」を決めることが大切。
どんなことを伝えたいか?
ここ数年は70年代のフォークソングに通ずる表現やテーマが席巻している。
そう言えば秋元康先生の独り勝ちもあるね!
AKBが強いのはマーケティング戦略がしっかりしていることが全て。
オタク層というセグメントにターゲットを絞り、今や日本中を巻き込む展開に。
あっ...脱線したね(でもとても重要です)
作品の「テーマ」が決まってしまえば比較的楽に仕事は進みます(個人差あるけどね)。
「言葉」をリズム、メロディーに乗せると「新たな命」が吹き込まれます。
「人々が最も抵抗感なく他人の言葉を受け入れてくれる方法の一つ」が歌詞です(自論だが言い切ってみる...。)
例えば、ヒップホップやパンクの歌詞でもリズムに乗せると聴けるでしょう?
あとは、ひとに感動、感銘を与える作品にまで仕上げるだけ。
簡単でしょう?(笑
ここから先は、僕の企業秘密です。
さてと、今から作詞だ~