最近の学びは

引き寄せの法則で大切なのが「思考」

がしかし、人が1日にする思考回数は約6万回

この思考を全て監視するのは現実的では無い




そこで自分が今何を考えてるかの指標として

用いられるのが「感情」である




ポジティブな思考をしてれば良い気持ちで

マイナス思考をしてれば負の感情であるので

現在の思考を簡単に把握出来る




良い感情はより良い現実を引き寄せ

負の感情はより負の現実を引き寄せる




ならば常に良い感情で居ればいいのだが

多くの方が思考と感情を手懐けれずに苦戦




そこで様々なメソッドの出番である

アファメーション、イメージング、目標リスト

ビジョンボード…これらで思考の調教に入る




前置きが長くなりましたが

この思考の調教をもっと楽にしたいのが人の常




そこで今回活用したいのが

タイトルにある脳内ホルモン



身も蓋もない話になりますが

人が良い感情でいる時は頭の中に

幸せホルモンが出ている筈




逆に言うならば幸せホルモンが出てれば

ポジティブ思考で居られるって算段よ

ネガティブな人は特に大事になってくるわね




セロトニン、オキシトシン、ドーパミン

男性ならテストステロンも大事よね




これらを積極的に作る生活スタイルを構築し

脳を幸せホルモンで埋めた状態が

引き寄せの良い「土台」になるわ





このメソッドは引き寄せ以外にも

メンタルが辛い方にも役に立つので…




あっガーン





調子に乗って情報を一気に出し過ぎたわ…

明日から何書くのよ私…不安





あ、こんな時も

幸せホルモン出して解決よね真顔




 また次回!