アテモヤは、チェリモヤとバンレイシ(釈迦頭)を掛け合わせてできた亜熱帯果樹です。

名前は、バンレイシのブラジル名であるアテスの「アテ」とチェリモヤの「モヤ」の合成語

食感や風味がパイナップルに似ていることから、台湾では鳳梨釋迦(パイナップル釈迦頭)と呼ばれている。甘味だけの釈迦頭に比べ程よい酸味と芳香を兼ね備えたフルーツです。