5月半ば、用事があってバイクでちょっぴり遠出。
スイスイ~と帰路を急いでいたらドカ雨。
雨で慎重に走る法定速度以下の車にイライラしながら走って、
赤信号で車3台抜いた時に起こりました。
作りたての縁石に乗った途端、
後輪ロック !!
(°□°;)!!
ガチャン!
気付いたら倒れてました。
先頭のトラックの運ちゃんが出てきてくれ、
呆れ怒鳴りでバイク立ててくれたり、
怒鳴ってもあちこち心配してくれて、
そっちで泣きそうになり。
自爆だったからおじさんもすぐ行ってしまい、
エンジンの確認したら動く。
ハンドルも曲がってない。
自分のガビガビになったカッパの中を覗いたら。
ちっちゃいけど見たことない傷口。
とりあえず病院行こう!
…てゆうか病院どこ?
傷口を見て気を失いかける(倒れた事はない)体質に
なってしまった事もあり、
段々視界が狭まってる中、自分で110番。
たまたま巡回パトカーが通ったから慌てて止めて、事故を話した。
多分、大雨で見た目もあんまり大丈ばってなかったんでしょう。
パトカーに乗って事情聴取。
暑くないのにクーラーで寒い車内と
座って人と話せた安心感でもうケロり。
大丈ばってないときに念のためにって
警察が呼んだ救急車に乗り換え。
自分でカッパを脱ぎ、歩いて乗車。
うん、元気です。
あたしの初救急車うかれっぷりに警察も救急隊員も微妙顔。
『乗り心地いいっすね!』なんて言う余裕っぷり。
バイク事故だから首付けられる。
傷見て貧血にならなきゃ病院の場所だけ聞いて
自分で動けたんだけど…。
ストレッチャーで救急外来に連れていかれ、
歩けるのに車イスで院内を移動、歩いてるのにレントゲン。
早く傷を診てくれないかなー。
と思いつつ。
事故だからしょうがないのよね。
出てきた兵器ははぶらし!!
やっと診てもらい、
頼りなさげな若い兄ちゃん先生が担当。
先輩女医はイスで、患者(あたし)と談笑。
緊急性がないから先生も患者(あたし)もゆるゆる。
麻酔も笑いながら。
洗浄も笑いながら。
縫うのもほめながら。
縫い終わって、警察に電話しなくちゃいけないけど、
こんなでも一応母なんです。
カギなし子が路頭に迷う前に学童と
仲良しママに子供のお願い電話。
それをみてた女医(独身)はシラける。
(どこの職場の女性も子供がいる人には冷たい)
単独事故で保険を使わないことになり、
診断書もいらんって事で
女医は暗闇(の院内)に消えていった。
お会計を待ってると
外のエントランスにいるのは
でっかいパトカー。
一晩警察署にバイクを預かってくれるつもりで
軽パトカーを乗り換えて、助手一人を連れてきてくれた。
しっかし、予想以上に元気にしているあたしをみて
安心したんでしょう。
キレ気味に「バイク乗ってね!」と。
事故現場まで送ってもらい、
麻酔の切れてないぼやけた足でバイクに乗ることに。
(結果から言えばタクシー代わりとしか言えない大反省)
翌日の電話でまた優しくキズの心配をしてくれたお巡りさん
だったからほんとに親切心で動いてくれてたんだなーと
このお巡りさんにはホッとしました。
警察、救急隊、病院に
さらに散々「事故だけはするな!!」って
言ってくれていた仕事の先輩たち、
子供を預かってくれたママ、
知らずに残業をしていたダンナ。
(仕事中携帯禁止だから)
たくさんの人に迷惑をかけてしまって、
ますます安全運転に磨きがかかりました。
渋滞してようが車と一緒に並んでるから
普通に原チャリに抜かれ。
子供の送り迎えも極力バイクは無しにして、
載せたら絶対無理しない。
バイクしか免許がないのもおかしな話だけど、
車乗ったら単独じゃ済まない
もっとすげー事故するんじゃないかと
取る気にもなれない。
周りに迷惑をかけない
安全運転を目指して
今日も乗ります。
お気に入りのカッパ、
エーグルがぁぁぁぁ…
(ノДT)






