今日で実家生活も終わり
つわりがひどかったのと実家での予定があったのとで、1ヶ月近く帰省してました
あぁぁぁぁぁ、家…汚いんやろうなー…
ほんと、キレイ好きすぎる旦那も嫌だけど汚いのが平気な旦那も嫌!
まぁ私実家にいたし、どんな状況でも文句言えないんですけど(笑)
それよりも、実家帰省の間にアレルギーに対する認識がまだまだ甘い人がたくさんいるって事に改めて実感しました。
2つあったんですが、1つめ
実家近くに源泉かけ流しの、天然温泉を発見しました
妹と妹の子供たちと、優と私で行きました
とってもきれいなところで、中にはご飯たべるところや休憩所、マッサージ部屋があったりと設備も整ってて
お風呂も日替りで、死海風呂と子供が喜ぶひよこのおもちゃで埋まったお風呂の部屋とあります
この日はひよこ風呂でした!
そして、お腹がすいたのでご飯食べようってことになり、私は鍋焼きうどんを注文しました
優とわけるつもりだったので、注文時に
『温泉卵は抜いて下さい。天ぷらは別のお皿に入れてもらっていいですか?娘が卵と乳製品のアレルギーがあるので。』
と言いました。
受付は研修の男の子で、
『わかりました。』と。
そして、待つこと10分…。
カウンターまで取りにいくと、
『うすあげ抜いておきました。』
ん
一応、卵は入ってなかったけど、天ぷらはそのままドーン
うすあげが別のお皿によけられてました。
『あの…天ぷらを別にってゆったんですけど…。この衣に卵って入ってますよね?』
そしたら横からすごくえらそうな(に見えた(笑))スタッフが、
『入ってません』
と。
謝りもなく、その態度に少しイラッとしながら、まぁ入ってないなら大丈夫やし…と、『わかりました…』て席に運び、優の器にうどんをうつした時…
ん
明らかに卵の白身らしきものが…。
でも優はお腹がすいて食べようとするから、待ってと取り上げカウンターに持っていきました。
『あの…これ白身じゃないんですか』
『………………あ…………すぐ作りなおします!』
そこからまた10分。
優はほしくてグズグズ、私イライラ
もし気付かず食べさせてたら、お風呂どころじゃなくなる、顔も腫れるし病院行きになってるとこだった。
どーしてもイライラが収まらず、お店側にももっとアレルギーのことを知ってもらいたくて、そのあと無事食べ終えたあとにお店の人に説明しました。
やっぱりお店側は、ただ嫌いだから抜いてほしいってゆう意味だと思ってたみたい
でもそれでも、白身入ってる時点で一回卵入れて抜いたってことだからそれは最初に伝えるべきじゃない?って思うし、最初に注文時にアレルギーなんでってゆったのに!
まだまだ認識が甘いお店なんだなぁと思いました。
ほんとに、少しの卵で病院行かないといけなくなるので、そういうひどい子もたくさんいるので気をつけてくださいってことを伝えました。
今までお店に恵まれてたのか、これまできちんと対応してもらっていたので、すごく私にとって衝撃の日でした
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