
あってるのかのかな・・・こういう風に読むので?
今は、ゾンダーと言う別冊になっていますが、この別冊の名称も何度か変り
スペシャルとかになったこともあります。
また、別冊なのにとても立派に見えない所もドイツ式でしょうか?
一度、買い逃すとひとたび「入手困難」となってしまうのも難点なんです。
オークションで探すのが一番ですが・・・高価になるのも事実です><
但し、機関車の種類自体は未来永劫に「増えない」訳ですから、何年に一度は
新刊として記事や写真を変えながら販売されています。
路線・機種・地方別に3種類くらいに分類されていますので「機種」に限れば
蒸気機関車は「ネタ」が決まってますからね。
ヨーロッパ型の模型趣味の方は結構、所有している本ですね。