昨年より初潮がみられ、それ以降 ふらついたり気分が悪くなったりしていた。

今年になり、息苦しい感じもあり、朝ベットから起きれなくなってしまった。

 

R8年1月 当院受診した。BUN10.0mg/dL、フェリチン35ng/mL、起立負荷検査は7項目陽性で、体位性頻脈症候群であった。

 

R8年2月より鉄剤とプロテインを開始した。

 

R8年3月 朝9時くらいに起きて学校に行けるようになっている。プロテインも飲めている。行きは送迎、帰宅は自分で歩いて帰宅できる。

 

R8年4月 朝7時くらいに起きれるようになってきた。部活動も参加できるようになっていた。

 

R8年6月 自分で朝起きて自分で登校できている。部活動もできている。

 

R8年7月 BUN13.5mg/dL フェリチン95ng/mL 

 

R8年8月 生活はまったく問題なく送れている。元気がいい。

鉄剤も1か月分投与したが飲み切り終了とした。

 

 

 

初潮が始まってから急に起立性調節障害の症状が悪化して朝起きれなくなった女子だったが、プロテインと鉄剤投与にて半年ほどで症状が改善して元気になった。

 

やはりこの治療は効果があると思われました。

 

注)この症例は実際の症例をモデルとして似させてあります。実際の症例ではありません。