13歳女児、最近つかれやすく 体がふわふわする。集中力が持続しない。昼ごはんが食べられないということで受診されました。いつも笑顔が絶えず、体格もしっかりしているお子様です。

 

血液検査をしたら Hgbが9.2g/dlと低く、フェリチンが4以下ng/mlと最低値で、鉄欠乏性貧血でした。

 

お肉はよく食べているとのこと。ただ、生理が量が多くひどいとのことでした。

 

起立性調節障害の症状(立ちくらみ、朝起きれないなど)の症状もありましたので、起立負荷検査をしたところ、陰性でした。

 

なので、貧血の治療をしっかりすることにしました。

 

また、BUNが11mg/dlと低めでしたので、フェリチンを増やすためにはたんぱく質を取る必要があることも説明し、プロテインものんでいただくことにしました。

 

 

 

貧血が強いと、貧血そのものの症状として、ふらつき、立ちくらみ、朝起きれないなど、起立性調節障害と同じ症状がでます。

 

でも、どちらも鉄分の補充と、プロテインの摂取で改善していきます。

 

大体3か月くらい続けると 表情が明るくなって、元気がでてきます。

 

栄養の力って、すごいなあ、、と思いますウインク