6C×BCS「夏のショートストーリーズ」通称ロクバンタムもあと一週間、来週の水曜日から始まるよ~!
Aコース
「暗殺者の預言と預言者の暗殺」
バンタム細川さんの短編代表作をわしが演出します。わしもこの演目がバンタムさんとの出会いの作品だったのだが、まーしびれるくらいの緊張感が舞台を覆う、そんな作品です。
この作品は演出家としては、まったく奇をてらうような演出をしていない。普通に読んでも緊張感が溢れ出すような脚本を、キャストのフィルターと技術を通して出すだけ。そんなシンプルさを心がけた。
シンプルと言いながらキャストに要求したのは高性能時計のような精密さ。
土屋と宇田川、そして東かなえさんの三人芝居です。25分。
この物語、説明しずらいんだよねー。ネタバレとか以前にストーリーとかキャラとか紹介しずらい(笑)登場人物は、
「暗殺者」
「預言者」
「容疑者」
の三人。そうら説明しずらいだろう。何の先入観もなく観てください。この作品でロクバンタムが幕開きです。
「Re:」
タイトルはアールイーと読みます。わし脚本わし演出です。この短編もお気に入りで評価も高く、もう数えると4回の再演を重ねております。以前このブログにも書きましたが、この作品の初演で主人公シンジを演じたのは、まだ劇団に入る前のほぼ無名だった藤堂でした。
花火大会の夜。落し物係の大学生達が軽ーい気持ちで他人の携帯のメールに「返信」したことから始まる物語。30分。
なんかこの作品は、みずみずしい雰囲気にしたいんだよねー。登場人物達が大学生ってのもあるけど。今回は主人公コンビを栗生みなとオレンジ新撰組から続いて森洋大、同じくオレンジから中村隆太、宮島小百合の4人が事件?を解決します。そうらみずみずしいだろう。稽古初日に栗生と森の演技が全然みずみずしくなくおっさんみたいだったのは内緒にしとく。
「天気と戦う女」
わし脚本、細川演出。
ご存知(?)劇団の短編代表作です。今回が4度目、5度目か?とにかく何度も再演しています。手話劇にもなりました。
今回は細川さんによる演出です。楽しみ。
ということでわしはどんな風に仕上がってるのかとても楽しみなのだ!昨日Twitterに上がってた写真がカオスだったな。
主人公の雨女は4度目か5度目の椎名亜音。そう彼女の代表作でもあるのだ。椎名が全編喋り倒して動きまくりながら天気と戦う話です。バンタムサイドから福地教光、緒方ちか(おがちかさんはバンタムレギュラー出演者だけど劇団員ではありません。念のため)が出演。あとたくさんの人達(他コース出演者も出るよ)がワイワイします。説明雑。あれ、小沢さんも出るんだっけ?確か出るはず。40分くらいかな。
コメディシリアスなかなかバランスの取れたコースなんじゃないかな。初日完売、千秋楽も完売間近です。

