キャストも合流しいよいよ「テンリロ」の稽古も中盤戦。


で、こっちは佳境。


来週本番を迎える「45歳からのアクターズスタジオ」第二回公演。

「蒼いランドセル」

です。

第1回「独房のルージュ」をご覧になった方は分かると思いますが、このスタジオ、本当に面白いです。何が面白いかって、とにかく、

「濃い」

何が濃いって、

「人間が」



平均年齢55歳、最高齢67歳のユニット。これは本当に自分も勉強しながら、それ以上に七転八倒しながら一年間稽古を重ね、いよいよ来週が集大成。

私は元々、シニアみたいな言葉は好きじゃなかったのですが、このスタジオやってホンマ実感(体感)します。


年齢関係ないね。

あるとすればそれだけ「濃く」なってるって話で、役者としてはとてもいいことです。昨年の公演を観た鈴木智晴君が、

「役者は生きてきた人生そのもの」的な発言を残していた。


今年の「蒼いランドセル」は私の得意(?)フィールドである完全一幕劇&全員でずっぱり。ズバリ難易度めちゃ高いです。


今年の二期生を見ててこれくらいやったらすごいかもって思って書きました。
まずは同業者は是非見て欲しい。もちろん一般のお客様にも是非ご覧になって頂きたい。
それはスタジオの特色(今日書いたような)もありますが、この物語を是非見てもらいたいなという思いがあるからです。


そんな「蒼いランドセル」の作品の話はまた次回に。