普通に生きていて、普通の人生では、体験できない映画祭の経験は、
人に自慢できるほどに誇れると思う。
しかもASCの処女作、24時間映画祭北九州1の作品として。
なんといっても、今時、あれだけ、ほとんど訳の分からないまま、
作品を、限界まで集中しながら制作する事なんてありえないでしょう。
それ以前に、センスよくアンテナを張っていないと参加できない!気付かない!
もうそこら辺から、この企画のおもしろさは始まっていまして、
普通のプロ映画関係者だったら間違いなく参加しないと思う。
不可能だから!
担当者さんとのメールのやり取りの中で、今だからはっきり言えるのは、
24時間映画祭の本当の目的はこれがスタートだと言う事!
ショートムービーだって最低2日以上いるのに、
すぐ夕暮れが来る12時スタートで、お題まであって、報告メールまで送らないといけない!
また通常な映画製作過程をたどっていれば、完成は不可能!ありえない!
いいものなんて生まれっこない!
でもやるのは、その目的が、みんなに良い映像作品を作る基礎力をつけてください!
そして頑張って素晴らしい映像クリエイターになってください!
またキャスト参加者にもあの緊張感の体験を将来に活かしなさい!
これなのです。それを上映まで入れて2日間でやるのであるなら、こんなに厳しい条件じゃないと、
すぐサマ、緊張感のないものになってしまう!それじゃー意味がない!
だからあんまり、きりきり来ないで、良い作品を作ってください!
と最初に説明されていたのはその意味です。だから完成し、上映される事が大切だったのです。
と、いわれましたから!つまり大成功なのです。
競技から離れた分、自由になったし、当時の緊張感を持ったフイルムもあるし、
当然、だから映画撮影は納得が行くまで終わりません!
Show must go on! です。