私が私であるために レポート1 | 君の目ヤニ、に乾杯!九州を愛するわたしのホットで冷たい涙をどうぞ!

君の目ヤニ、に乾杯!九州を愛するわたしのホットで冷たい涙をどうぞ!

ああ、あっ!わたし?わたしのこと?そうね!悲しい、哀れな、そいでもって、切ないわたしを見捨てないで欲しい!かな!ギャラリーは都会かリゾート風田舎にオープンしないと!なりたたない。2005年スタート!!

外の出て、新しい空気を九州しないと!

1)危険極まりない企画から生まれた名作

 

 例えるならば、プラトーン見た後に似た、なんともいえない気持ちにさせられた。それはつまり、相沢咲姫楽さん、竹内亜美さん、中村中さんが、その後、どう作品ついて考え、感じ、それを自分の人生の中のどういうところに刻み込んだのだろうか、すごく心配になった。この作品はそこまでケアされた物なのだろうか?特典映像で最後に語られる相沢咲姫楽の夢や将来を、この作品が邪魔するのではないか。あるいは彼女たちがゆっくり無理なく生きていくコンディションを行為的に破壊し、チャンスを与えられたという名義で超高速の芸能界の流れに乗せられて、果たして幸せなのだろうか?すごく疑問の残るところである。この作品が現実ならば、何も問題なくハッピーエンドだけど、現実に生きている彼女達は多くの試練が待っていると思う!どのジャンルでも、いきなり名作を作って潰れていくアーティストや作家が多いのはそんなに珍しくないし、クリエイティブである事や完成度の高い表現を持続させていくことは天才以外大変難しい過酷な仕事である。この作品は3人のシンデレラを作った。大衆はシンデレラ・ストーリーを好み、羨むけれど、シンデレラになった方は過酷な人生が待っているのが普通である。なぜなら次の作品にも同様なクオリティーを求められるからである。

 この作品が見ている側にそこまで思わせる事が意図されているのなら、これは歴史的に重要で貴重な作品となる。そしてこの作品が将来にわたって重要な意義を持つ事は確実で、どれだけ影響力を持つのか計り知れない。つまり、これはモンスター作品である。