音譜お越しいただきありがとうございます音譜

私の第二子がお腹にいる時に
体験した

赤ちゃんを危険に晒したお話しです

記憶を辿って書いてます

固有名詞以外は、ほぼ実話です
 
ご気分を害される恐れがある方
ご観覧をご遠慮ください



前回の答えは


ズバリ


お腹の赤ちゃんの

居場所が

瞬時にわかる‼️


でした


当時まだ妊娠4ヶ月目

だったので

体動はおろか、、


お腹もそんなに

目立ちませんでしたし


胎児も小さいので



毎朝の心音検査のさいに


なかなか

看護師さんが

心音をキャッチできない

んですよ


お腹のいろいろな

ポイントを

探っても

なかなか見つからない



そんな時

こちらも

ドキリ


と、しますよね


でも私は


身体の異常に

敏感になっていたからか



お腹の赤ちゃんの

居場所が

感覚で

分かったんですニヤリ


看護師さんに


「ここ、当ててみて❗️」と

言うと

大体、心音💓がすぐ

わかりました



これには、

看護師さんに

感心されましたよ(笑)




さて、

そうして

ナースセンター隣の部屋

ですが、


どれくらい

居たのかなぁ?



とにかく

辛い

拷問のような

おばあちゃんとの

日々に



ようやく

開放される日が来ます音譜音譜



そして、

私のお腹も

安静とはいえ

緊急事態から

脱することが

できました


婦長さんからも

「よく耐えた!」との

お褒めの言葉を

いただき



私は無事に

部屋を移ることができました



でも

その部屋には

とてつもない

体験

待ち構えていました



そう

病院の産婦人科には



「無事❤️出産部屋」


「今にも危ない部屋」



と、言う

2つの部屋

存在するのです


私はもちろん

「今にも危ない部屋」

に、

配属されました


続きます