越しいただきありがとうございます


私や家族や知人達の
体験を元に
ほぼ実話で書いております

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
赤ちゃんを失いかけた
お話し

または
失ってしまった
お話し

です
ドキドキドキドキドキドキドキドキ

私の感想や考え方で書いてます
違っていたらすみません💦

何かの参考になれば
という思いで書いてますので
気分を害される恐れのある方は
閲覧注意です

🤲よろしくお願いします🤲


前回ですよんアップ




日本🇯🇵は

まだまだ

代理出産は


認められていません


前にも

書きましたが


倫理的な問題が

あるのも

事実です



でも、

それは


アメリカ🇺🇸を含む

諸外国から

見れば


一歩遅れを取っていると

言わざるを得ない


です



日本🇯🇵では


代理母であろうが


出産した人

お母さん


なんですよね


戸籍上では



アメリカ🇺🇸は

違います


代理出産でも


ちゃんと

卵子のお母さんが


お母さんになるんですよ




インド🇮🇳の

ムンバイまで

ベイビーちゃんを

連れて行き


まずやることは


そう!


DNA鑑定です



この時は

妹の夫の

唾液を採取し


赤ちゃんとの

親子関係を

証明しました


とりあえず

パスポートは

(アメリカ人🇺🇸のパパ)

の子であれば

アメリカ🇺🇸の

パスポートが取れるので


そして

写真を撮り



数日して


晴れて!

アメリカ人🇺🇸の

赤ちゃん


認定され


パスポートを発行

されました!


めでたし

めでたし



長い

長い

不妊治療と


妊娠途中の

子宮頸癌

からの

子宮全摘出


経験して


遥か遠い

インド🇮🇳の地で


自分の赤ちゃんを

授かり


もう

感動

と言うか


姉の私は


ただただ


すごい世の中だなー


思いました


でも

いろんな人の

手を借りて

感謝と愛情を

感じながら

ずっと

一連の流れを

応援しておりましたよ


本当に

よかった❗️


そのベイビーも


もう

小学校3年生

8歳になりました


スクスク

元気に育ってます




またいつか

コロナが収まって

会える日を

待ってるよー



妹の代理出産編

見てくださり

ありがとうございました



また更新まで少し間が

空きますが


しばらくお待ちくださいませ