録画していたNHK SONGSの「松本隆特集」を今日観た。

小中学校のころは、ブリッコで大嫌いと言って嫌っていた聖子ちゃん。
今見たら、素直な乙女心を瑞々しく歌っていたんですね。

あの頃は、恋心も女っていうものも何もわかっちゃない甘ちゃんだったんだわー。

なんてしみじみしてしまいました。


でも、それ以上に印象に残るエピソードがありました。

松本隆さんが、Kinki Kidsにあてた手紙。


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人間は独立した点であって、点と点を結ぶと友達になる。


だが、点でも線でもない点線のような人間関係があって、

ぼくが昔やってた「はっぴぃえんど」なんかがそうだ。


例えば僕と大瀧さんは、相手が生きてようと死んでようと、

何も変わらない点線が引かれていてそれはもう永久に続く。


おそらくKinKiの二人もそんな感じになるのではないか。

ぼくはKinKiに青春の壊れやすさと、

その破片のキラキラ輝く感じと、

何度壊されてもそこから立ち上がる魂の強さを書いてきた。


その相反する複雑な美しさを忘れずに歌い継いでください。


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この中の


人間は独立した点であって、点と点を結ぶと友達になる。



何も変わらない点線が引かれていてそれはもう永久に続く。



という言葉に心が奪われた。


自分が感覚的に捉えていた人間関係のあり方にしっくりあてはまる言葉に出会ったから。


私の場合は何も変わらないかどうかというと、そこは変化もあるかな。


例え死んで別れても、あとで変わることもあると思う。

点と点の間は線になったり点線になったり。
太くなったり薄くなったり。

でも切れないんだよね。


だってそこにいる点はもうわかっちゃってるんだもん。
出あっちゃってるんだもん。


近づいてもいいし、離れてもいい。


私が点を認識し続けている以上、私の世界にその点は居続ける。


線のスタイルを変えながらその人が居続ける。


今日はmamaマスのお友達の提案で、Café BY AMANにてランチに参加させてもらいました。

鼻息荒く列の一番になるほど早く着いてしまったけど、そのおかげで気持ちのいい秋を感じられるテラスランチを堪能しました。

ランチが時間制限付きだったので、場所を移してお茶しながら、おしゃべりの続き。

今日のメンバーでここ最近話題になってたのが、「家の片付けと掃除」。
声をかけてくれた彼女が
「ダスキンさんを頼んでみた!スゴイよかった!」
らしいので、家事嫌いかつ、不得手の私には大いに食いつきたい話でした。
それに、心屋アドバンスのメグ・リカさんのトークショーでリカさんが頼んでると聞いて、気になってたので、ますます聞きたいわけです。


実は先日の娘のお友達のお招きの際、夫がお得意の「寄せて」「積み上げて」とりあえず「何かに詰め込む」方式で8割綺麗にしてくれた。

でもさ、これ根本解決にならないんだよね。
人さえ来なければどれだけ散らかってても気にならないんだけど、AMANでなんで片付けられない事を気にしてるのか、を話してて出てきたのは、

「『ステキ』な奥さん(ママ)」に観られたいのになれない

だった。

人を自宅に呼びたがらなかった、というより殆ど呼ばなかった自分の母に、私は出来るぞ~と見せつけてやりたい!という見過ごされてきた昔の私の疼きを発見。

そうなりたい私は、子供達を招くために片付けてくれてる夫に
「私もダスキンさんお願いしてもいいかな?」
と言ってみた。

そしたらすかさず
「これ位でよかったら、オレ頑張るから!」
と元気に答えられてしまった。

しまった。

今思うと「ダスキンさん呼ばせて~ん♡」と言えばよかったのかも。

ひとまずダスキンさんを呼ばないとして、私の部屋は美しくなりうるのか知りたくて、片付ける前・後の写真を撮っておいた。

このメンバーになら晒していい!と思ってるので、どれぼドンビキされるかも見てみたかった。

徐々に酷いところをみせて行くうちに、ダスキンの彼女以外は、皆さんちゃんとしてるので「あらららら~」と素直な反応を見せてくれました。

だよね(^◇^;)

整理収納アドバイザーの資格のある彼女が見せてくれたご自宅は、DIYを駆使して、チョーステキなおうちでした。

んで。

もう現状晒したので、「汚部屋が変わる体験会」と、私の中で勝手に命名して、彼女にアドバイスをもらうべく、年内に我が家に乗り込んでもらうことにしました!

別れ際「自分と向き合うんだよ~」と言われ、ウヒ~と身の毛がよだちましたが、よだったってことは、体が反応したって事だから、やる価値大有りなんだろうな。

た、楽しみだな~ヽ(;▽;)ノ

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Café BY AMAN のプリフィクスランチ LEAF 私の今日の組み合わせ。

出勤といっても、私は専業主婦。


家事嫌いな私の主な仕事と呼べることは、娘の「保護者業」。


学校に呼ばれる事も少ないので、普段もそれほど「保護者」として出動することも稀な生活をしてる。


そんな私が、10/24,25,26


3日連続「保護者業」をしました。


そしてその準備を含めたら、5日位「保護者業」


24日-数校合同で開催する自然観察会に参加(任意)する娘に付き添い。


25日₋娘の学校のバザー日。


26日-娘のお友達をお招き



これだけ娘の学校関係のために連続で時間を使ったの初めて。


でも今回この3日間、体力的にはしんどかったけど、気持ちで無理をすると必ず出てくる、帰りの家路でつい出てしまう


「ッハァァァァーーーー」


というため息とも怒りともつかない呼気が一回も出なかったのだ!


まず自然観察会、ニガテな親子さんと一緒の組で回らないといけなくなって、正直ブルーだったけど、あえて改善に努めることをしなかった。


バザーは、いつもの年と違って、ずっと動き回らないといけないお仕事のおかげで、ニガテ保護者サーチをする暇もなかった。


子供のお招きは、テーマを「がんばらないおもてなし」として、まず家に目の行きやすい親はシャットアウト。

子供のみのお招き。

料理もハロウィン色は唯一ハロウィンアイテムのショートパスタをスープに入れるくらい。

パスタも市販のソースで済ます。



少し前の私なら、その日その日にあったいろんなシチュエーションを思い返して、

タラ・レバを妄想して、落ち込んでた。

それが3日も続いたらもう今日は寝こんでたと思う。



ステキなママ像に合わせるにはどうしたらいいのか、


じゃなく、


ママならフツーこれくらいするべき、


じゃなく、


「私」が持っているものの中で、見せられるライン、できるラインを

守ってみたら、ムリなく、むしろ楽しく過ごせた。


このブログを打ち込み始めたとき

「ほごしゃぎょう」で変換すると「ぎょう」が「業」でなく「行」ででてきた。

私には「行」の方がしっくりきた。


この詰め込みすぎな3日間のスケジュールは、去年までの自分にはあり得ないことをする、

私にとっての「行」だった。


でも、平日なかなかお友達と学校以外で会えない娘にとって、

3日間みっちりお友達と楽しいことだけして過ごして、

やりきった満足感のあふれた笑顔を見ることができた。


月並みな表現ですが、そんなことで体の疲れも軽くなって、後片付けもサクサクできた。


それに、料理キライなのに、お招きの時、予定していなかった手作りメニューをサラッと追加できてしまうという、自分の可能性に希望がもてる経験もしてしまった。


「むりをしないおもてなし」でゆるっと構えたことで、心にゆとりが生まれたのかな?

それとも見栄っ張り精神が、がんばらせちゃったのかな?



ともあれ、今だったからよかった。今だからできたんだ。