わーーーーー!
と叫ぶ僕。
わーーーーー!
と涙目の君。
君は心配そうに僕を見つめる。
涙目で見つめる。
緊張して不安になって体が強張ると、もうダメである。
頓服に頼る。
しかし、飲んでもすぐには効かない。
ふぅー。
ため息をつく僕。
いや、ため息をつく余裕もない。
余裕が欲しい。
いっぱいいっぱいだ。
どんな慰めの言葉も入ってこない。
空飛ぶ音符。
音楽さえも空飛ぶ音符である。
天国のお母ちゃんお父ちゃん見守っていて。
そして時期が来たら迎えにきて。
眼科の手術なんて嫌だな。
家だと落ち着くのにな。
もう七転八倒である。
弱っちいちっぽけな僕。