聖書のヨハネによる福音書の冒頭の言葉がある。
「はじめに言葉あり、...言葉は神であった。
・・・・・・・・・・・この言葉に命があった。
そして、この命は人の光であった。
そして、闇はこれに勝たなかった。・・・・
すべての人を照らす真の光はこの世に来た」
「言葉を光」とすると
「沈黙は闇」ということになる。
「沈黙は金であり、雄弁は銀である」という
諺がある。 光である雄弁の言葉より、
闇である沈黙の方が 優れていると言う。
これを樹木に例えると、コミュニケーションの
言葉は枝から出た葉っぱや、実や、花であり、
沈黙は、根であり、幹である。
つまり、根幹であ本質であると
詩人の吉本隆明氏は言う。
20世紀最大の建築家の一人である
ルイス・I・カ-ンの言葉である。
"Structure gives light makes space"
「構造体は、光を与え、光は空間をつくる」
コンクリートや、鉄骨、木組みは間接的に
空間を造形し、光は、もっと直接に空間へ
実態を与える。
つまり、建築家は構造体、すなわち壁や柱や
屋根を造るが、それらが光を受け、その光が
空間を創るという。
すなわち、そのような光を与えるように
構造体を造るのが建築という仕事だと、
"Structure gives light makes space"
という5つの単語で簡潔に表現している。
ルイス・カーンは建築をつくる行為を
次のような言葉に集約する。
「光で作られたものは、全て影を投げる。
建築はその影によって出来ていて、
それは光に属するのである」
”The longest trace from silence.
The longest path toward silence.”
「沈黙からの長い軌跡、
沈黙へ向かう長い道」
沈黙とは、静寂とは、常に次へ続く行為、
新たなる出発が可能な状態である。
沈黙とは本質に向かう事であり、
そこからくみとって、新しく生む力を
持つことである。
Silence to light.
「沈黙から光へ」
建築空間は光によって、
はじめて空間として現れる。
参考:「建築意匠論」「建築意匠講義」(香山壽夫)
文献 「芸術言語論への覚え書き」(吉本隆明) 郡司守の公式サイ
光造形,粉末造形ならincs
「はじめに言葉あり、...言葉は神であった。
・・・・・・・・・・・この言葉に命があった。
そして、この命は人の光であった。
そして、闇はこれに勝たなかった。・・・・
すべての人を照らす真の光はこの世に来た」
「言葉を光」とすると
「沈黙は闇」ということになる。
「沈黙は金であり、雄弁は銀である」という
諺がある。 光である雄弁の言葉より、
闇である沈黙の方が 優れていると言う。
これを樹木に例えると、コミュニケーションの
言葉は枝から出た葉っぱや、実や、花であり、
沈黙は、根であり、幹である。
つまり、根幹であ本質であると
詩人の吉本隆明氏は言う。
20世紀最大の建築家の一人である
ルイス・I・カ-ンの言葉である。
"Structure gives light makes space"
「構造体は、光を与え、光は空間をつくる」
コンクリートや、鉄骨、木組みは間接的に
空間を造形し、光は、もっと直接に空間へ
実態を与える。
つまり、建築家は構造体、すなわち壁や柱や
屋根を造るが、それらが光を受け、その光が
空間を創るという。
すなわち、そのような光を与えるように
構造体を造るのが建築という仕事だと、
"Structure gives light makes space"
という5つの単語で簡潔に表現している。
ルイス・カーンは建築をつくる行為を
次のような言葉に集約する。
「光で作られたものは、全て影を投げる。
建築はその影によって出来ていて、
それは光に属するのである」
”The longest trace from silence.
The longest path toward silence.”
「沈黙からの長い軌跡、
沈黙へ向かう長い道」
沈黙とは、静寂とは、常に次へ続く行為、
新たなる出発が可能な状態である。
沈黙とは本質に向かう事であり、
そこからくみとって、新しく生む力を
持つことである。
Silence to light.
「沈黙から光へ」
建築空間は光によって、
はじめて空間として現れる。
参考:「建築意匠論」「建築意匠講義」(香山壽夫)
文献 「芸術言語論への覚え書き」(吉本隆明) 郡司守の公式サイ
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