英語を勉強したことがある人は、規則動詞と不規則動詞という言葉を知っていると思います。
規則動詞は、動詞の過去形および過去分詞形が-edで終わるものです。
蹴るkickを例にすると
kick-kicked-kicked
になりますよね。
不規則動詞は、have-had-had、take-took-takenのように、不規則な変化をするもの。
実は、むかしむかしは、規則動詞なんてものは無かったそうです。
つまり、今は規則動詞と呼ばれる動詞の過去形、過去分詞形は、別の単語が与えられてた、ということになります。
しかし、言語は時代を経て単純化されていくもの。英語もその例外ではなく、過去形、過去分詞形は、原形にedをつけよう、となって現在の規則動詞が生まれました。
では、現在も不規則な活用をする単語は何なんだ!ってなるかと思います。
不規則動詞にはある共通性があって、それがそのヒントです。
その共通性とは、高頻度で使われる、ということ。
規則動詞が作られてからも、高頻度で使われていた単語は以前のスタイルが人々に馴染んでいたため、-edは定着しなかったとか。
なんとも面白いですね。
てことは、英会話の初心者などは、不規則動詞から学ぶことで、実用的な動詞を効率的に覚えていくのではないでしょうか。
今日は珍しく、ちょっとした英語のTipsをご紹介しました。