こんな時もマーケティングが役に立つ

地震の日から

ずっと　頭の中にある

マーケティングで勉強したモノが

３つあります

災害時も一緒ですね！



■その１

佐藤勝人氏のセミナーで

中小店ってなんだ！

という話を聞いた時に

考えれば　そうなんだけど

なかなか

実行できない問題が解決した



自分たちは中小店なのに

大型店やチェーン店と

同じようなことをしたり

そうなりたいと

思ってないですか？

・・・と言うものだった



被災地への支援などで

何かできないかと

いろいろ考えてしまいますが

大企業は数億円の義捐金です

食料も水も莫大な量です

そんなことを我々が

できるはすが無い

中小店が商いとして

やるべきことと

今　我々がやることは同じ



■その２

多くの人を従えるのがボス

多くのリーダーを産むのがリーダー



一人でも多く

情報をしっかり整理し

ポジティブな人を増やすのが

リーダーの仕事だと思う



■その３

地域が良くなる順序は

個人　＞　店　＞　町　＞　地域　・・・

だから　個人が良くならなきゃ

店も　町も　地域も

よくできるはずがない！

それなのに

自分のことを後にして

地域貢献なんて

ふざけたこと言ってんじゃねー！



あ　これも佐藤勝人氏に

言われた　言葉だった




ということで

中小店の応援が本業の私は

いつも通りのことを

やって・・・

言って回って・・・

それが

今　やるべきことだなと！

ビデオ SALON ４月号

ビデオ SALON (サロン) 2011年 03月号 [雑誌]
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↑これは３月号ですけど・・・

４月号買ってきました！

今月も面白そう～

別冊の

ウェブ動画時代の映像制作機器ガイド

これは　欲しくなるようなものばかりで

目の毒かも？

番組のスピード感

私たちが作る番組は

なぜか　６０分という

概念からスタートした



そして

一時期は

長めの特番が

楽しかった



しかし

やればやるほど

番組が短くなっていく



３０分のセミーマノンテレビも

一番小さいサイズを

エンコードしている時には

配信の２倍くらいのスピードで

動画が流れる

・・・

ちょうど良いリズムだ



そうね

今の編集などでは

まだまだ

甘いのでしょうね



そして

番組が短くなり

スピードやリズムを

考慮すると

間に挟んでいるＣＭが気になる



最初は２分なんてのもあった

それが１分でも長く感じて

３０秒がデフォルトになってきたが

それでも　長く感じられる



今後

５分番組なども出てくるだろう

今でも

番組内の１コーナーは３～５分

そこに

３０秒のＣＭは

番組の流れを

ぶった切ってしまうのだ



やればやるほど

難しいですね

「喜連川の母」 お丸山公園 手相占い！のん姫の悲鳴が！！

２０日のセミーマノンテレビ！
のんちゃんファンは見逃せませんよ！
お楽しみに～
http://semi-manon.com/tv/

「協力」１７日もくはちのメールテーマ！

明日、１７日！夜８時のもくはち！

臨時メールテーマは

「協力」

ここ数日で沢山の協力を発見しました

・信号が止まっている交差点での譲り合い
・頑張ってお店を開けるスーパー
・ガソリン消費の節約
・みんなで灯りを照らすコンビニ
・崩れた塀を片付ける近所の人

などなど

あなたが発見した協力

あなたがしてみたい協力

本当はみんな

被災地を丸ごと救ってあげたいと・・・

思っている人も多いと思います

でも　ひとりひとりができる協力って

そんなに　大きなことは出来ませんよね

だから　ほんの小さな協力でけっこうです

こんな時だからこそ！

小さな　協力を　集めたいと思います



mokuhati@radio-aquas.net

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お待ちしています