安倍晋三閣下の国葬に大賛成です | 写真家 TOMCATのブログ

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本日安倍晋三閣下の葬儀が執り行われました。

 

今後どのような形になるかわかりませんが改めて安倍晋三閣下の公的な葬儀が執り行われると思います。

 

僕様は当然国葬が適当だと思っています。

 

1947年に国葬令がなくなり、それ以降首相経験者の国葬は吉田茂氏の国葬しか行われていません。

 

安倍晋三閣下に対して、未だに桜、モリカケ云々など言っている人がいますが、不起訴になりもう終わった話です。

 

未だにそれを言っている人は他に言うことがないから終わったことを未だに言っているだけのむなしい人々。

 

そして、国葬に関して反対している人は法律がないとか国費を使うのは適当じゃないという人。

 

安倍晋三閣下を国葬にしないで誰を国葬にするのでしょうか?

 

それとも日本は今後一切どんなに日本に貢献した人物に対しても国葬をしないという冷酷な国になるのでしょうか?

 

諸外国の首相が弔意を示し半旗を上げているような人物を日本国は冷遇するのでしょうか?

 

アンケートを取ったわけではありませんが、あらゆる場所の献花台が長蛇の列になり葬儀の会場にも非常に多くの人が詰めかけている様子を見て、日本人の過半数は国葬に反対なんてしないと思うのです。

 

反対するのは日本に住んでいるだけの人々でしょ?

 

憲法九条改正に反対し、自衛のための武装にも反対し、とにかく日本が強くなることを反対し妨害し、日本を弱体化することだけが目的の人々なんか日本の敵とみなしてしまえばいい。

 

これからも日本が日本であるために安倍晋三閣下がやろうとしていたことを日本人はこれからも推し進めていかなくてはなりません。

 

そのためにも安倍晋三閣下を国で見送らなければならないし、それが当然のことと思います。

 

現時点でどうなるのかわかりませんが僕様は国葬を強く要望します。