何の事って話ですが。
最初に言っておきますが、僕はAKB48自体には何の興味もありません。
コジハルとユイハンとパルルが諸々の理由から好きなだけです。
そこんとこよろしく・・・
で、今朝何か届いた。
なんだっけ?
と思いつつ開けたら↓↓↓これだった。
AKB48のメジャーシングル45作品目の『君はメロディー』のTypeE。
明日発売で今日届いた。
密林のそういうサービスはええね。
買った記憶があまりないんだけど、届いたってことは買ったという事なんだろう。
きっと、10周年で、前田敦子とか大島優子とか篠田麻里子とか板野友美とかが参加してて、カップリングにコジハルがセンターの曲が有るからポチッたんだと思う。
朝娘も卒業組で再結成したりとかあったけど、AKBも卒業組で添加したか・・・
オリジナルメンバーっていうか、初期メンバーっていうか、そんな感じのメンバーの勢いを維持するの難しいからな・・・
実際、今回のMV見てて、前田敦子と大島優子の存在感の大きさは否定できない。
去年末の紅白でもそう感じたし。
まぁ、それはいいとして、ピンクと紫の好きなあの人のディレクションのMVね、まぁ悪くはないけど、大奥じゃないよな。
どっちかっていうと、吉原の遊廓を連想させるビジュアル。
それにしても、女性って不思議ですな。
一方で女性差別云々叫んで、性的な目で見るのは女性蔑視とか言うのに、変身写真スタジオとかでは花魁の格好が人気だったり、挙句の果てには成人式で花魁の格好してみたり。
諸説ありますが、原則花魁は売春婦ですから。
今で言うソー〇嬢みたいなもんですな。
なんとか太夫とかになると多少違う意味合いも出て来るようですが。
まぁ、そんな話はともかく、要するにそういう事です。
若い娘に率先してさせるようなイメージではないと思う。
大奥イメージってことですが、大奥も側室と言う今で言う愛人みたいな女性の集合体。
それこそ世継ぎを産ませるためだけにそこに居る女性たちですぞ。
その時代のシステムとして必要だったから有ったわけですが、これもワザワザ若い娘にイメージ付けする様なものでもないと思うんだけど。
切磋琢磨して云々のイメージというなら他にも何かあるんじゃね????
まぁ、ピンクと紫好きなあの人は花魁の映画撮ってるくらいで、こういうイメージがベースにあるんでしょうな。
僕的にはいわゆるA面よりB面的なコジハルセンターの曲が目的だから・・・w
乃木坂とAKBのコラボレーションでコジハルセンターってのもええね。
ほにゃ!!!