1月中旬
新型コロナウィルスの話題が世間一般に広がる。
2月下旬
阪神VS広島、京セラドーム2連戦のチケット購入。
国内感染者が多く出始める。
3月上旬
NPBコロナウィルスのためオープン戦を中止。
横浜VS阪神、横浜スタジアムのチケット購入。
3月中旬
NPB開幕延期。
横浜スタジアムのチケット払い戻し。
4月上旬
三条野球まつり阪神VSヤクルト(ファーム2連戦)、三条パール金属スタジアム中止。
6月下旬
NPBようやく無観客で開幕。
コロナウィルスが落ち着き始める。
7月上旬
NPB、5000人上限で有観客に。
コロナウィルスが第二派。
7月下旬
購入した8月の京セラドームチケットは一旦白紙のため払い戻しに。
東京の新規感染者がピークを迎える。
8月上旬
東京の新規感染者が、火曜~日曜は200人前後、月曜は100人を切るというスタンスがここから3か月以上続く。
10月上旬
読売が優勝。
11月上旬
阪神タイガースレギュラーシーズン終了。
久々に阪神を見れなかった年になった。
生観戦の最終目標は11/1日曜日のデーゲームのハマスタ、横浜VS阪神。
とにかく嫁の職場(一応医療関係)が県外出禁止令を出しているので大っぴらに阪神なぞ見に行けない。
流石に11月には収まってるでしょう!とタカをくくっていたがとんでもねえ!
第二派が治まんないうちに第三派が始まるという最悪の展開。
もういいや!何千人感染者が出ようがどーでもいい!
と思っていたがあと5か月もすれば2021年度のNPBシーズンが始まる。
いやいや流石に5か月もすれば収まってるでしょう・・・
そんな保証は全くねえ!
しかし各製薬会社のコーヴィット19対応ワクチンが最終段階に行ってるという。
上手くいけば年内完成。
意外と「ワクチン出来ても打ちたくないなあ」なんて眠たい事言ってる人が沢山いるが、そんな悠長なことは言ってらんねえ!
まず首都圏人々に摂取すればかなりの効果があるんではないか?
2021年度NPBの日程はすでに発表されている・・・
この日とこの日と・・・と行きたい日はもう決定しつつある。
春・・・無事に開幕までこぎつけて欲しい。
阪神タイガース 2020年度2位。
悪くはない成績であったが優勝は読売に持っていかれた。
しかも今年も読売にコテンパンにされた。
#5近本が最多盗塁(まだ決定ではない)、#75スアレスが最多セーブ・・・
#3大山が、まさかHR王?と最後まで期待したが残念・・・
とにかくエラーを半分に減らせば確実に順位は1個上がる。
1個上がったら・・・優勝じゃん!
阪神が2005年を最後に優勝できない理由・・・・
2005年秋に結婚した読売ファンの嫁の呪いは今だ続いてるのか?
