2015佐渡ロングライドで活躍した、ミニベロのサドル。
制限時間内の足切りが一番の不安であったが、いつもお世話になっている自転車屋さんの店長のアシストで何とかクリアー。
次に問題視していたのがケツの痛み。
拷問か!三角木馬やないっちゅーねん!ケツさえ問題なかったらまだまだイケるハズやで!
店長の名言。
少々厚いミニベロのサドルにレーパン脅威の2枚履きと言うインチキをしたお陰で何とかなった。
いや・・・心臓、太股、膝、脹ら脛・・・そして、全身の疲れでケツまで気が回らなかった。
気が回らなかったと言う事は特に問題なかったと言う事。
ミニベロの少々厚いサドルを元のさやに収めた。

そしてロードバイクも・・・

元々付いていた、フィジークのサドル。
安価な物だと思うが、軽薄なチェレステの色はやはりビアンキのロードに似合う。
ありがとう、ミニベロのサドル。
しばらくロードバイクには乗らないであろう。
再びミニベロがメインになると思うので、、携帯ポンプやチューブ、タイヤレバーを装備した。
なぜか、ミニベロはパンク率が高いのでこのような装備は絶対必要である。
ちなみに4000キロ近く走っている、ロードバイクのパンクはわずか、一回である。
何故でしょう?