おはようございます。


今日は長男(とママ)の頑張りを見てもらってもよろしいでしょうか…?


これです。




これが、今日までに長男と取り組んだ家庭学習の全てでございます。

よく頑張った笑い泣き


このブログの続きとなるのですが、なんとか細々と家庭学習を継続しております。


やっていくうちに段々と長男とママの取り組み方が定着?してきまして…

とりあえずいまママが心に刻んでいるのは、

「完璧を求めないっ!」

ということです。


答えを間違っていたっていい、毎日やらなくていい(なんなら1ヶ月やらないときもあった)、やりたいときは一日何枚やっても良い…


とりあえず長男が楽しそうに机に向かってくれたらオールオッケーにしましたウインク


ゆくゆくは毎日コツコツ机に向かうようになって欲しいなという希望はあります。

でも、それ以上に大事なのは、「学ぶことは楽しいこと」だと思っていて欲しい、ということです。



ここからは、振り返りも含めて、各教材の詳細を書いていきます。


まず、こちら。学研のシールでおけいこ。2歳10ヶ月からやり始めました。



おもて面はシール貼りの問題になっています。



シールというのが、家庭学習の導入にはとっても良かったです!

31ページあって、2週間ほどでやり終えたと思います。



裏は鉛筆書きの問題で、2歳のときは理解できなくてやらなかったのですが、最近やり終えました!


次に取り組んだのは、下の写真の左側にある学研の迷路。幼児教室で迷路が好き、と分かったのでしばらく迷路の教材を続けています。

3歳0ヶ月からやり始めました。



最初は線書き練習から始まって、次は単純な迷路。後半はしりとりなど考える系の迷路になっていて、ママの誘導ありでやっていました。なので、後半は迷路とは別の意味で難しいです。


最初と最後のページです。

これは全部で32枚あって、2ヶ月くらいで終わりました。


次にやり始めたのは、この公文の迷路。




長男が好きな単純な迷路だけです。学研の迷路の考える系は嫌そうだったので…

全38枚です。


最初と最後のページです。こんな難しそうな迷路まで一人でできるようになったんだなぁ。


次は、七田式の迷路。





これも単純な迷路だけです。


最初と最後のページ。

難易度は公文の迷路と同レベルかなと思います。

全30枚です。



実は、公文の迷路と七田式の迷路は同時期にやり始めてしまって(七田式の迷路が入手に時間がかかったため急遽公文の買った)、どちらも途中難しくてやらない時期もあり、最後までやり終えたのは先月です。

なので3歳2ヶ月から8ヶ月の半年かけてやり遂げました!



そしてそして…

実は、この公文と七田式の迷路と同時に、眠っていた七田式プリントもやり始めています拍手


七田式プリントはですね…はっきり言って

難しいチーンです‼︎


七田式プリントは「ちえ」「もじ」「かず」の3種類が各10冊、1冊24ページというボリュームです。

今、もじが3冊目、かずが4冊目、ちえが5冊目をやっているのですが、どれも考えて解く問題が多い。

長男が自分でやりたいプリントを選ぶので、進み具合はバラバラ。

もじが1番進んでないのは、ひらがなが読めないと解けないからですね。


親が横につきっきりで問題文読んで、分からなかったら説明して…

次男の相手もしながら…家事の時間も気にしながら…

しかも飽きたら適当にやろうとする長男にイライラしないように…

自分が分身できたら良いのに!笑い泣き

と七田式プリントをやるときは思います。


それぐらい七田式プリントはちゃんとやろうとすると手間がかかる。親に余裕がないとできない!

子どもが迷路やってるのをのほほんと見守るのとは違う…


でも、それだけ良問であるともいえます。


ちなみにこんな感じです。



七田式プリントAはいつ終わることやら…

B以降やる気力あるかな…ママが。




そんなこんなの家庭学習です。まとめかた雑🤪

お読みくださりありがとうございました。