幸せとはこんなに然り気無いものなんだなぁと感じる今日この頃。
予言通り、今年は仕事に身が入らない(笑)
そして、なんとなく素敵な１年を迎えられている感覚。
隠さないといけないわけではないんだろうが
なんとなく公言する気にもならない。
ありきたりで、
だけど、とてもかけがえのないもの。
ただ隣で笑っていてくれて
不器用だけど本音を溢してくれて
毎日欠かさず連絡をくれる。
毎晩、おやすみと言って電話を切って
眠りにつくのが習慣。
恋人でも、ただの友達でもない。
でも、きっとずっとこんな毎日が続いていく予感。
触れあったこともない
甘い会話もしたことがない
今思えば、出会いも必然で
異性を意識するものではなくて
でもね、ちらほら、
このblogでも出てきてた。
彼は、仕事がらみの人。
彼は、うちの店の担当で。
緊急時の連絡先を携帯に登録したのが始まり。
ラインで彼が新しい友人として表示されて。
とは言っても、ここではただの雑談。
もともと、仕事で本当にお世話になっていたのよね。
売上の悪い日が続く度、
閉店後、遅い時間まで話を聞いてくれてはアドバイスをくれた。
お店で１人残業をしていれば、
内線をかけてくれて、早く帰れよ～と言ってくれて。
あとどれくらいで終わるの？と気遣ってくれて。
そして、その時間を見計らって休憩室まで来てくれて、一緒に一服したりして。
ただ、あの頃はまだ彼の優しさだと気付かずにいた。
そして、ラインでなんとなーくやりとりをして、
忘年会シーズンに飲みに行くことになり、
メンツでもめ、結果として二人で行くことにして。
そこが二人の始まり。
それまではなんだかんだ言っても、仕事がらみの関係でしかなかったんだけど、
その日、予想以上に盛り上がり、
終電が終わっても飲み続けて。
仕事はもちろん、生活、性格、恋愛、結婚、家庭、子供、…
色んな話をした。
互いにけっこう飲んでいたからあまり覚えてないんだけど、
そこには、解放感？安心感？そんなものがあったことだけは忘れない。
それから、密に連絡を取るようになって。
仕事終わりに飲みに行ったり
バッティングセンターに行ったり。
尽きることない勢いでやりたいこと、行きたいとこが出てきて、
もういつになったらやり終えられるのかわからんてくらいたくさんの予定が出来た。
でもね、思ったんだ。
特別な予定はやっぱり楽しみなんだけど
ありきたいな毎日の中にある瞬間こそが、本当は幸せなんじゃないかと。
毎日なんてことない連絡がきたり
毎朝、おはよー！とメールが出来たり
おやすみと言い合って眠れたり。
前の彼と別れて丁度２年。
男の子と連絡をとっていた時期もあれば、
人に言えない恋もした。
だけど、格段に違う。
信じて頼ることができる。
困ったとき負けそうなとき
一番に彼に電話をする
彼以外の人なんか思い付かないんだ
そして彼も
仕事に行き詰まったとき
小休憩のとき
思考停止したとき
連絡をくれて
相談をしてくれる
冗談混じりで、
覚えといてね。
と、食の好みを伝えてくる。
朝は、ごはんと味噌汁と卵焼きか、鮭か、納豆が食べたいんだと。
でも、卵のにょろにょろしたやつは嫌いなんだと。
はいはい。覚えとくよ。
って。
まだまだ知らないことばかりなんだけど
それでも一緒にいる時間で知っていく。
彼はとても臆病で無駄を嫌うけど
本当は確かなものを求めているだけ
きらびやかなものや
大袈裟なものなど求めていなくて
ただ迷わず信じれるものを探しているだけ
久しぶりにね、自分の生まれ育った家庭と似た匂いの持ち主。
8コ上の彼だけどね、
似た匂いの持ち主だからかな。
気張らずにいられる。
今年の冬休み、合わせて連休を取ったんだけど、
色々予定を立てています。
旅行とかそんな大事な計画はないけれど
一緒に買い物をしたり
飲みに行ったり
スポーツをしたり
彼の家にお呼ばれしたり。
一緒にいてテンションが上がる人。
あれもしたい！これもしたい！
あそこ行きたい！ここも行きたい！
そんな風にお互いが一緒になって楽しめる相手。
１月末にも遊ぶ計画があったものの、
あたしがインフルにかかりきゅうきょ、中止になってしまって。
だから、ここぞとばかりに、遊び散らす予定(笑)
でもきっと彼となら楽しいはず。
そして、楽しく過ごせたのならまた一つ、
出会えてよかった！
と思うんだろうな。
そして、何の躊躇いもなく、
あたしはそれを口にしてしまうんだ(笑)
少しずつ知っていこうと思う。
駆け引きなんてあたしは嫌いだし
すごく苦手意識があるから
きっと正直なあたしで過ごしていく。
笑って誤魔化したりしない。
我が儘に生きるんだ。
そして彼にも我が儘で生きてもらって。
それでも大切に思い合えたらきっと絆も育っていくよね！
寄り添って、笑い合って。
彼のこともだけど、
自分を大切にしようと心に決めた今日この頃です！
予言通り、今年は仕事に身が入らない(笑)
そして、なんとなく素敵な１年を迎えられている感覚。
隠さないといけないわけではないんだろうが
なんとなく公言する気にもならない。
ありきたりで、
だけど、とてもかけがえのないもの。
ただ隣で笑っていてくれて
不器用だけど本音を溢してくれて
毎日欠かさず連絡をくれる。
毎晩、おやすみと言って電話を切って
眠りにつくのが習慣。
恋人でも、ただの友達でもない。
でも、きっとずっとこんな毎日が続いていく予感。
触れあったこともない
甘い会話もしたことがない
今思えば、出会いも必然で
異性を意識するものではなくて
でもね、ちらほら、
このblogでも出てきてた。
彼は、仕事がらみの人。
彼は、うちの店の担当で。
緊急時の連絡先を携帯に登録したのが始まり。
ラインで彼が新しい友人として表示されて。
とは言っても、ここではただの雑談。
もともと、仕事で本当にお世話になっていたのよね。
売上の悪い日が続く度、
閉店後、遅い時間まで話を聞いてくれてはアドバイスをくれた。
お店で１人残業をしていれば、
内線をかけてくれて、早く帰れよ～と言ってくれて。
あとどれくらいで終わるの？と気遣ってくれて。
そして、その時間を見計らって休憩室まで来てくれて、一緒に一服したりして。
ただ、あの頃はまだ彼の優しさだと気付かずにいた。
そして、ラインでなんとなーくやりとりをして、
忘年会シーズンに飲みに行くことになり、
メンツでもめ、結果として二人で行くことにして。
そこが二人の始まり。
それまではなんだかんだ言っても、仕事がらみの関係でしかなかったんだけど、
その日、予想以上に盛り上がり、
終電が終わっても飲み続けて。
仕事はもちろん、生活、性格、恋愛、結婚、家庭、子供、…
色んな話をした。
互いにけっこう飲んでいたからあまり覚えてないんだけど、
そこには、解放感？安心感？そんなものがあったことだけは忘れない。
それから、密に連絡を取るようになって。
仕事終わりに飲みに行ったり
バッティングセンターに行ったり。
尽きることない勢いでやりたいこと、行きたいとこが出てきて、
もういつになったらやり終えられるのかわからんてくらいたくさんの予定が出来た。
でもね、思ったんだ。
特別な予定はやっぱり楽しみなんだけど
ありきたいな毎日の中にある瞬間こそが、本当は幸せなんじゃないかと。
毎日なんてことない連絡がきたり
毎朝、おはよー！とメールが出来たり
おやすみと言い合って眠れたり。
前の彼と別れて丁度２年。
男の子と連絡をとっていた時期もあれば、
人に言えない恋もした。
だけど、格段に違う。
信じて頼ることができる。
困ったとき負けそうなとき
一番に彼に電話をする
彼以外の人なんか思い付かないんだ
そして彼も
仕事に行き詰まったとき
小休憩のとき
思考停止したとき
連絡をくれて
相談をしてくれる
冗談混じりで、
覚えといてね。
と、食の好みを伝えてくる。
朝は、ごはんと味噌汁と卵焼きか、鮭か、納豆が食べたいんだと。
でも、卵のにょろにょろしたやつは嫌いなんだと。
はいはい。覚えとくよ。
って。
まだまだ知らないことばかりなんだけど
それでも一緒にいる時間で知っていく。
彼はとても臆病で無駄を嫌うけど
本当は確かなものを求めているだけ
きらびやかなものや
大袈裟なものなど求めていなくて
ただ迷わず信じれるものを探しているだけ
久しぶりにね、自分の生まれ育った家庭と似た匂いの持ち主。
8コ上の彼だけどね、
似た匂いの持ち主だからかな。
気張らずにいられる。
今年の冬休み、合わせて連休を取ったんだけど、
色々予定を立てています。
旅行とかそんな大事な計画はないけれど
一緒に買い物をしたり
飲みに行ったり
スポーツをしたり
彼の家にお呼ばれしたり。
一緒にいてテンションが上がる人。
あれもしたい！これもしたい！
あそこ行きたい！ここも行きたい！
そんな風にお互いが一緒になって楽しめる相手。
１月末にも遊ぶ計画があったものの、
あたしがインフルにかかりきゅうきょ、中止になってしまって。
だから、ここぞとばかりに、遊び散らす予定(笑)
でもきっと彼となら楽しいはず。
そして、楽しく過ごせたのならまた一つ、
出会えてよかった！
と思うんだろうな。
そして、何の躊躇いもなく、
あたしはそれを口にしてしまうんだ(笑)
少しずつ知っていこうと思う。
駆け引きなんてあたしは嫌いだし
すごく苦手意識があるから
きっと正直なあたしで過ごしていく。
笑って誤魔化したりしない。
我が儘に生きるんだ。
そして彼にも我が儘で生きてもらって。
それでも大切に思い合えたらきっと絆も育っていくよね！
寄り添って、笑い合って。
彼のこともだけど、
自分を大切にしようと心に決めた今日この頃です！
