すべてはある人のツイートから始まった。
「今日は大学でオープンキャンパスだぜ!JKいっぱいいるぜ!」

40秒で支度をした私はすぐさま学校へとむかった。

着くとそこには初々しさの残る高校生たちがちらほらと。
それを見ただけで私のテンションは最高潮に達した。


数分後、遅れてやってきた某てつやと合流し、景気づけの一服の儀式。

灰皿にタバコを棄て、精神を統一する。

まだ見ぬJKたちの生足に心を踊らせながら、私たちはJKたちがいると予想される14号館へと駆け出した。


オープンキャンパス終了まであと20分と気づく前の午後2時40分、輝かしい未来に期待を膨らませる男二人の姿が、確かにそこにはあった。