岐阜・郡上白鳥のオーガニック カフェ 嘉利 マスターが綴る、痛快田舎暮らし日記

岐阜・郡上白鳥のオーガニック カフェ 嘉利 マスターが綴る、痛快田舎暮らし日記

普通のサラリーマンだった男が、どこまで変われるのか?!
2012年春、岐阜県郡上市白鳥町にオープンしたオーガニックカフェで巻き起こる事件や、日々の気付きを少しずつ書いていきます!

オーガニック カフェ 嘉利(かりぃ)
表紙3
表紙
●住所:〒501-5114 岐阜県郡上市白鳥町那留1498-200
●電話:050-3451-7009
●営業時間: 平日11:30~14:30(ラストオーダー)、17:00~20:00(ラストオーダー)
         土日・祝日9:00~20:00(ラストオーダー)
●定休日: 毎週月曜(祝日の場合は翌日)
●ウェブサイト: http://www.kally-organic.com/ ←オンラインショップ始めました!

「嘉利(かりぃ)」とは、沖縄方言で、「めでたい」とか「良きこと多かれ」という意味です。「自然の恵みに感謝する」という意味も込められているそうです。沖縄の人が集まるお酒の席で乾杯するときは、「かりぃ~!」と声を合わせるのです。
大自然の恵みに感謝し、その恵みをこの先もずっと分かち合えるよう、豊かな自然を守るために役立ちたい。
元気なからだは食べものでつくる。
 私たちはそんな思いで、オーガニックの野菜とお米、添加物不使用の食材を利用し、
美味しい料理とお飲み物をご提供します。お肉や魚貝類、乳製品など、動物性食材は使いません。
また、オーガニック食品の販売や、地球にやさしい材料と製法で造られた雑貨、体の
自然治癒力を目覚めさせるために有効な商品の販売をいたします。
さらには、心と体を健やかにするワークショップや講演会、自然への感謝の気持ちを表現するアーティストのライブなど、自主企画のイベントも開催していく予定です。
お店の場所は、豊かな森と美しい水に恵まれた、岐阜県郡上市白鳥町。夏はキャンプ地に向かう道中の腹ごしらえに、冬はスキー場から帰る途中の眠気
覚ましに、ぜひお立ち寄りください。
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2017年3月7日。

この日は朝から天気が不安定で、雪の予報もあり躊躇しましたが、春分の日に開催する「お話会」の資料集めを急ぐ必要があり、思い切って金山巨石群の現地調査に出かけることにしました。

 

遅くとも正午には現場に着きたいという個人的な美学があってかなり早めに出発したものの、妙見神社(岩屋岩蔭遺跡巨石群)の参道前に到着したのは11時58分。巨石が形作る「石室」の前にのぼり着いた時、ちょうど正午を知らせる行政無線が鳴り響いたかと思うと、それまで空を覆っていた灰色の雲が切れて陽光が差し込み始めました。

(ベストなタイミングで顔を出した太陽)

(金山巨石群を代表する「岩屋岩蔭遺跡巨石群」。柵の向こう側に石室がある

 

あっという間にまぶしいほどの光に包まれた岩屋岩蔭遺跡巨石群。あたりに人影はなく、周囲の切り立った崖を旋回するように走る県道にも車の姿がありません。思いがけない静寂の中で、巨石たちとの無言の対話が始まりました。

 

縦横10メートルほどの岩が肩を寄せ合うこの巨石群の真実に迫るために、カギとなるのはやはり向かって右側の「Stone E」でしょう。この石を改めて間近で観察した僕は、東側面の真ん中を斜め(手前低めから奥高め)に走る溝があることに気付きました。

これまで何度もこの石を見ていたはずなのに、意識していなかったものです。「自然現象でできた傷」だとして無視することももちろん可能です。その方が常識的な見方なのかも知れません。でも、この溝が意図的に(人為的に)刻印されたものだととらえると、「Stone E」の本当の役割がより明確になって来るのです。金山巨石群の岩石たちが、すべて完璧な形をしているという自分の直感に照らし合わせても、この溝には重要な意味があると思えてなりません。

 

ドリルヘッドの形状に似た岩屋岩蔭遺跡巨石群が、エネルギーの「ねじれ波」を生み出す装置であるという説は、前回の記事に書きました。

しかし、「夏至をはさんだ120日間は『下向きの右ねじれ波』、冬至をはさんだ120日間は『上向きの右ねじれ波』を生む」という仮説は間違っていたと、このときはっきりと知りました。

夏至をはさんだ120日間にここから放射されるエネルギーは、下向きではなく、「上向きの右ねじれ波」なのだと確信したのです。

そしてその「右ねじれ波」は、「Stone E」東側面に刻まれた斜めの溝に沿って動き始めるエネルギー波だろうと感じます。

これは現地でひらめいたことですので論理的な説明は難しいのですが、この「ねじれ波」発生の起点になるのは、「Stone E」の手前に屹立する高さ1メートルほどの牙状の石「メンヒル」でしょう。この「メンヒル」が描くカーブは、「Stone E」の斜めの溝と軌道がほとんど一致しているからです。

「メンヒル」の根元から先端に向かってエネルギーの第一波が放たれ、そのエネルギー波は「Stone E」に乗り移って加速しながらねじれ上がっていく。その流れが僕にははっきりとイメージできました。

 

そしてここで、「Stone E」の東側面に描かれているとされる、「裏・北斗七星」型の刻印についても、前回記事の最後にぶち上げた大胆な仮説を撤回させていただく必要があります。つまり、「『裏・北斗七星』の刻印によって、岩屋岩蔭遺跡巨石群は無力化されている!」という仮説も、やはり間違っていたのです。

(反転した北斗七星を落とし込んだ写真。ウェブサイト「ほしたび」より)

 

いやそれどころか、「Stone E」の側面にはそもそも「裏・北斗七星」の刻印など存在しないのです。見つかったのは9つの盃状穴であり、そのうち7つだけをピックアップして反転した北斗七星をイメージすること自体に無理がありますし、現代よりはるかに多くの星々が明るく見えていたはずの超古代において、そもそも「北斗七星」というくくり方が存在したのかどうかは極めて疑わしいと言わざるを得ません。世界各地の巨石関連の遺跡で、北斗七星型の刻印が発見されることが珍しくないとも言われますが、それこそ後世のあるグループが、遺跡の力を封印するために施した「呪術」ではないかと僕は考えています。

 

では、「Stone E」の側面に彫られた9つの盃状穴は一体何なのでしょうか。それはたぶん、「メンヒル」によって発射され、「Stone E」の側面を螺旋状に駈けのぼるエネルギー波を強め、加速させるスーパー・チャージャー的な役割をもつものではないかと思います。なぜなら、9つの穴は「Stone E」側面を斜めに走る溝の左右にバランスよく分散配置されていて、手前側から立ち上がるエネルギーを溝の軌道上へと集め、走らせていくような位置に彫られているからです。

おそらく、エネルギー波を発生させるときには、9つの盃状穴に火が灯されたことでしょう。エネルギーの流れを加速する力を持った物質、たとえば、乾燥した大麻の粉末などが穴に詰められ、燃やされたのではないかと思います。

 

1970年代に、超能力者・清田益章さんが「大地のエネルギーを取り入れる場所」という意味で初めて使って以来、いまや「パワースポット」という言葉は一般的な表現になりましたが、欧米にはこれに対応する「ボルテックス、vortex、ヴォルテックス(渦巻き)の噴出する地」という言葉があるようです(Wikipediaより)。金山巨石群は、清田さんがおっしゃる意味での「パワースポット」であるのはもちろん、欧米で言うところの「ボルテックス」でもあるのだろうと僕は思っています。

 

では、金山巨石群が放射しているエネルギーの「右ねじれ波」(渦巻き)とは何なのか。

誰が、どんな目的でそのエネルギー波を操っていたのかという本質的な問題に、次回記事では踏み込んでいきたいと思います。

(つづく)

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