『木蜻蛉ピンズ』NO83、50匹、
塾で戴いてきた『アカギ』の箸用素材、殆んどが曲がって箸には不適合だが、小さな部品にする為気にならない?
スライド丸鋸の具合から、前回より少しだけ厚さのある板になってしまった?
板として、半分しか使用できない?薄いのは2枚合わせで一枚分に接着した、
64匹が生まれ、全て小笠原母島に飛んで行く予定
『竹蜻蛉ピンズ』は、最終モデルが、竹のものさしで作る『ものさし蜻蛉』で、新古竹のものさしだけの素材で進化を続ける?
『木蜻蛉ピンズ』は、小笠原母島産
『アカギ』だけの素材で、シルエットも数種のみにしていて、特別なパッケージを作り、母島土産になっている!
世界遺産になった小笠原諸島だが、登録後は、石1個でも島からの持ち出しは禁止!
『アカギ』は、100年前に炭の材料として沖縄県から島に持ち込み『植林』された樹で、世界遺産登録には外来種はNGなので、伐採する事が登録の条件になっていて、現在も伐採中
左側と右側は、似ているが、
右側は、4枚の羽根が、同じ形
左側は
下羽根の切断方法が違う?