戴いてきた材料は、小笠原母島産
『アカギ』100 年前に沖縄県から
炭にする為に植林、母島にとっては外来種で『世界遺産』になる為には邪魔な存在で、全てを無くす必要があった!
実際に山の中のアカギを伐採しても運び出し焼却か廃棄は難しく、残酷だが、薬品で枯らし朽ちるまで待つ方法が取られている?
箸用に製材されたアカギを更に1.5ミリ位の薄い板にしたいが、回転刃の寿命が超えていて前回の厚さに出来ないことが解り、今回はすこしだけ厚い板になった、
完成前に商品になる事が決まり、発展途上での商品になってしまった!
現在の『竹蜻蛉ピンズ』同じ作法で再開作品を作ってみる?
最新竹モデルと同じ工法で再開する、
最新モデルと大きさの比較、胴体長さ60ミリで制作!