ヒマにかまけて自分ノブログ見て笑ってました。
アメンバー記事なんだけどこれは外してしておきます。
少なくともこの段階ではDVとか言ってなかったのがわかる。
ちなみに、ここは千葉県松戸の家裁ね。
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家庭裁判所の門をくぐったボクは、書記官室に向かう。
期日通知を見せると、こちらへどうぞ、と相手方待合室に通された。
申立人と相手方は別の待合室で待つことになる。
初回の調停だから、調停員は申立て側からハナシをきく。
30分ほどして、おはつにお目にかかる調停員がボクを呼びにきた。
調停室に入る。
改装して間もない裁判所なので施設がキレイで広い。
老朽化が進んだ裁判所の調停室は、狭くて、日当たりも悪い。
刑事ドラマで、取調べを受ける部屋のイメージだ。
はじめまして、調停員のAとBです。
調停員は2名1セット。
だいたい、じーさんとばーさんだ。
調停員Aは女性。60代OVER。学校の教師を経験したようなニオイを放っていた。
調停員Bは男性。50代後半か。胸にいぶし銀のバッジをつけているから現役のベンだろう。
年配のベンにありがちの高圧的な態度と話し方であった。
離婚調停というタイトルだが、実際は、夫婦関係調整調停。 婚姻費用の調停もあわせて行われた。
女性調停員:「奥さんはあなたと離婚したいと主張しています。あなたはどうですか?」
ボク:「いやー、子供も連れ去られて、財産もみな持っていかれて困ってるんですわー」
男性調停員:「で、離婚する気はあるのかね?」
ボク:「ないかなー。離婚したい理由は 何て言ってるんっすか?」
女性調停員:「それがね・・奥さんは コワイ、コワイ しか言わないんですよ」
ボク:「何がコワいんっすか?」
女性調停員:「いえ、暴力はなかったと言ってるんですけどね・・」
男性調停員:「とにかくね、アンタは別居してるんだから婚姻費用を払わないといけないんだ。払うよね?」
ボク:「ウチのヨメさんね、お金を全部持っていったからさ、そこから生活費を捻出するばいいんじゃない?」
男性調停員:「そういう問題じゃない。婚姻費用っていうのはね、2種類あってだな。今すぐ、アナタの気持ちということでこの場で払うもの、もう一つは調停なりで取り決めてから払うものの2つだ」
ボク:「何それ?そんなの聞いたことねーんだけど?どこに書いてあんの?」
プライドだけが高いオヤジ調停員は、早くもこめかみに血管が浮き出てきた。
女性調停員:「まあまあ、とにかくね、別居中でも、ダンナさんは生活費を出す必要があるということなんです」
ボク:「センセさぁー(女性調停員に対して)、相手の弁護士が、今日、ここでオレと話をすることになってっから呼んできてくださいや」
これは、ベンからの内容証明で「調停で対応する」と書いてあったのを利用している。
男性調停員:「相手の弁護士と直接、ハナシをさせるわけにはいかないんだ」
ボク:「センセ(男性調停員に対して)には頼んどらん。Aセンセ(女性調停員)に頼んでるんですわ」
男性調停員:「 ・・・・・・(怒)」
女性調停員:「弁護士さんがそう言ったんですか?」
ボク:「そうだよ」
女性調停員:「ふーん、じゃあ呼んできてあげますよ」
男性調停員は女性調停員に対して、「え、マジで! 会わせるの?」という表情。
女性調停員は、ヨメさんの弁護士を呼びに行った。
カツ・・カツ・・カツ・・数分後、廊下を歩く、2人の足音が聞こえてきた。
さあ、ベンとの初対面だ(笑)
離婚調停第1回-その3に続く
