こどもと長らく会えてない、、
配偶者の執着に苦しんでいる、、
配偶者と我が子の行方がわからない、、
哀しいかな なかなか「当事者トンネル」を抜け出ることのできない方が多いのが現状だ。
トンネルの先に光が見えれば奮起して「もうひと頑張りしよう」という気も起ころうが
このトンネルは永久に続くのではないか、、、
そんな強い不安を感じる方の方が大いに違いない。
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自分の今後の人生に「幸せ」はあるのか?
トンネルを抜けるとそこに明るい未来はあるのか?
疑心暗鬼の連続に苛む毎日だろうが
仮に自分が世話になった人、一生繋がっていたいという人がいるとして。
その方々に報いるには自分が幸せになった姿を見せることなのだろう。
逆に。
一生かけて呪ってやる という位怒りを感じる相手に出来得る最大の報復、、
自分が毎日幸せにやれてる姿を見せつけること。
そう考えると僕らの今後に対する選択肢は「幸せになる」こと一択で
そのために注力することを怠ったらいかんのでしょう。
黙って何の努力もせんと幸せにはならないものね。
トンネルを抜けるとそこには、、、
Happiness that you should get for yourself is waiting for you.
自分でつかむべき幸せが待っている。