初夏を通り越して、いきなりの夏日
太陽の陽射しが痛い位に強く感じた
そんな土曜日に比較的近場のお寺を訪れた
京都山科区小野に在る、勧修寺
桜の時期、JR東海のポスターにもされた事もある
今の時期、白い藤が見頃とネットに載っていたのを目にした
残念な事に、白色の藤はピークを過ぎて花弁が散り始めていた
ネットの"見頃"は余り信用しない方が良い
それが1つの教訓か…
それでも、藤棚の中に座るとほんのりと藤の香りが漂ってくる
平安の時代から、貴族は香り有る花を好んだのかもしれないと思った
今は花の真っ盛りの時期
燕子花、蓮子、そして青紅葉…
でも、どれもが未だ微妙に見頃ではない
花の見頃と云うのは判断が難しいものと思う
そして、少し庭の手入れと云う"作為"が足りていない気がした
暑い中訪れたけど…まぁ、こんなものかなと思った
他の寺院程は人気の無いお寺なので維持費の面で厳しいのかもしれない
藤は、2年前見た地元の"砂ずりの藤"が一番だったかな



