時代の最先端
そこには活気がありエネルギーに満ちた雰囲気を感じられる
本来、サキ(先、崎、端、前)とは突き出て外部と接触する部分を意味する
そこにエネルギーを感じるのは古今変わらないものかもしれない
み崎=岬とは"神の在わすサキ"を語源とするらしい
そんなサキを動詞にしたのが『咲く』
花はハナ(端、鼻)、植物のサキに咲く事から付けられた言葉
満ちたエネルギーの発露として花は現れると考えられていた
笑う、笑むと云う時、古来には「咲」の字が当てられた
それはきっと笑う事が"満ちた状態"だからだろう
サキハフ(幸はう)もサキ+ハフで満ちた状態が這う様に広がった状態を云う
咲くも幸くも同じ意から発した言葉
笑う門には福来る
その諺のルーツはきっと古代に遡る気がする
只咲く事に意味は有る
そんな気持ちを起こさせる…花
松と薔薇の組合せは…違う気もしたけれど

