2月17日(火) 快晴

今日は、マドリッドからバルセロナへの移動日。


アトーチャ駅発朝8時のAVE(日本でいう新幹線)でバルセロナのサンツ駅へと向かう。


朝早い出発だったため、前の日に、Pちゃんとホセちゃんにはこの1週間の滞在のお礼を述べ、まだ寝ている二人を起こさないようにそっと家を出る。


バルセロナのサンツ駅には、AM10:43に到着。

定刻通りの到着である。


日程の都合上、バルセロナは1泊だけ。

このため、サンツ駅から、すぐにホテルのあるJaumel駅へ地下鉄で移動。

松濤生活-ジャウメール駅

私達が泊まったホテルは、バルセロナのゴシック地区と呼ばれる場所にある。

付近は、まんま中世の趣。

松濤生活-ホテル
ホテルもこじんまりして清潔な感じ。

フロントのオヤジさんも、ショーンコネリー似の素敵な男性。

HOTEL Rey Don Jaime

住所:Jaume I, 11, 08002 Barcelona


取り急ぎ、部屋に荷物を置き、すぐに市内見物へ向かった。

まず最初に向かったのはグエル公園。

地下鉄を乗り継ぎ、グエル公園の最寄り駅であるLessepsに到着。

が、ここで私達は、グエル公園とは正反対の方向へ歩きはじめてしまった!

30分ほど歩いて、「ど~も、道が違うみたい!」と気付き、近くを通りかかった若い女性に道を尋ねると、丁寧に英語で教えてくれた。

ムーチャス グラシアス!


回り道をしながらも、どうにかグエル公園に到着。

松濤生活-グエル公園1
ここがグエル公園の入り口。

入り口の右手にある、あるで「お菓子の家」のような建物。


松濤生活-グエル公園入口
入るとすぐに、階段が見える。

松濤生活-トカゲ
入り口の階段にある、有名なモザイクで作られたトカゲ。


そして、お目当ての広場へと上った。

松濤生活-広場

ちょうど、この日は、近所の小学生(低学年)の遠足だったらしく、小さな子供達が大勢広場の中を元気に走り回っていた。


グエル公園に2時間近く滞在した私達は、中心街に点在するガウディの建築物を見に行くことに。

グエル公園の入り口にタクシーが止まっていたので、さっそく乗り込んだ。


このタクシーの運転手さんが、親切な人で、

「どこから来たんだ?」

「バルセロナは初めてか?」

「ひったくりに気をつけろよ」

などなど、いろいろと話しかけてくれる。

※相方がスペイン語を多少話せるので、私はもっぱら相方に通訳してもらった


パセッチ・ダ・グラシア通りでタクシーを降り、通りに面して点在する建物を見学。

松濤生活-パトリョ
まずは、カザ・パトリョ。

ガウディが改装した有名な建物。


松濤生活-カサ・ニュオ・モレラ
次は、カザ・リュオ・モレラ。

モンタネールが改装した建物。1Fにはロエベが入っている。


松濤生活-カサミラ
そして、パセッチ・ダ・グラシア通りの最後はカザ・ミラ。

バルセロナの人々からは「ラ・ペドレラ」と呼ばれている。

これは、今更説明する必要もないほど有名なガウディの建築物。


そして、我々は、バルセロナ最後の見所であるサグラダ・ファミリアに、タクシーで向かった。


松濤生活-ファミリア1
抜けるような青空に、圧巻の塔。

ただただ息をのんで見上げてしまった。


松濤生活-階段
これは、塔の内部の階段。

ガウディは、かたつむりの構造にヒントを得て、この螺旋階段を設計したと言われている。


サグラダ・ファミリアを後に、ホテルのあるゴシック地区に戻った私達は、ホテルの近くで夕食をとることにした。

松濤生活-ビール
まずは、ビールでノドを潤し・・・


松濤生活-ディナー
魚介類のタパスを楽しむ。


松濤生活-店員

2件目に行ったバーの、愛想がいい店員さん。


松濤生活-サラダ

このバーで出してくれた、すごく美味しい「ライスサラダ」


お腹いっぱいになった私達は、ホテルへ戻った。

風呂に入り、ホッと一息。


快適なホテルだったが、ひとつだけ問題が・・・。

なんと、部屋に備え付けのタオルがゴワゴワで、顔を拭くとまるでサンドペーパーで顔を擦っているかのように、痛かった!!


せめて、柔らかいタオルを用意してくださいよぉ。(苦笑)


to be continue.