2020年5月24日





136回目の釣行。



先週、川○氏が言うことには、先々週はサバだらけでジグが落ちていかなかったそうだ。








そうか、サバの季節か、と淡い期待を抱きつつ もやっぱりメバルポイントでまずは釣果確定を狙う。






例によって最初の2、3尾はポポポンと掛かるもあとが続かない。痺れをきらして辺りを探索。この歌津崎沖は結構ポイントが散在しているようだ。数ヶ所魚探の反応があるところを見つけ、数匹ずつ揚げた。まさに拾い釣り状態。






でも塵もつもって終わってみればソイ、メバル、アイナメ、サバ、大小取り混ぜて12、3匹だったろうか、13時納竿。






最近のメバルポイントの探索には、魚探が大活躍、役に立つことこの上ない。






こうなると全方位を水平方向に探索できるソナーが欲しくなる。







高いんだなぁ    これが。