2020年2月15日





125回目の釣行。






同行、ノリP氏。






日の出とともに出港。



イメージとしては、こんな感じ。

写真は同じ被写体でも撮り方で印象は全く違う。だからこそカメラマンという職業が成立するんだろうけど。






もう、終ったはずのメバルコロニーだけど、やっぱりその後も気になりまずはよってみっか、







と、






反応がありますね⁉️







いましたね。
クロメバルに程々良形のソイが混じる感じで釣れてくる。







この間は魚探の反応も無かったのにまた集まってきたのか、やはりメスばかり、繁殖のためか?




ノッコミ?





そんな、子孫を増やそうかってのを狙っていただくってのは申し訳なく思う気持ちもあるけど、他者の命をいただいて生き長らえるのは、生きとし生けるものの定め、自然の摂理というものであるからして、命を粗末にすることなく感謝していただくのであります。






ひとしきり釣ってオカズは確保、次はイナダポイント。







探せど探せど魚群は見当たらず、





とうとう






イナダロス。





んじゃ新規開拓、タチウオポイント、噂に聞いた八景島ポイントへ。






が、






これまた、






空振り。






周りに船が一艘も無く、ポイントが絞れず、行き当たりばったりじゃまぁ無理か。ってそうそうにあきらめ。






通りすがりのサバが引っ掛かったのはご愛嬌ってなもんで、帰る途中そこここで竿を振るもあたり無く、もう一度メバルポイントへ行って数匹加えて締めくくり。







メバルポイントの復活がなければ間違いなく惨敗の1日でありました。








メバルさまさまでございます。







ノリP氏に限って言えば良型のアイナメ、サバもありそこそこ楽しんでいた。