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東京 青山ヒプノセラピー&ヒーリング pinna,holistic life.〈ピナ*ホリスティック・ライフ.〉

潜在意識とつながる約3時間で、未来の生き方を自分自身で変えていく。前世を知る・インナーチャイルドを癒やす。心と体と魂のバランスがとれたホリスティックな人生を応援します。東京 表参道 青山 外苑前より徒歩3分 催眠療法 カウンセリング ヒーリング

ジェットコースターのような

2018年も、12月。

 

今年は命というものを

いつも以上に実体験として

考えさせられます。

 

今日、病室で母の手をにぎると

とてもあたたかく、

ふわふわしていました。

 

体重は落ちているのにやわらかいのは

むくみの証拠ですが、

そんな手をにぎりながら

昔のことを思い出しました。

 

わたしが中学生くらいのとき、

すでに50代だった母が

よくアイロンをかけながら

「わたしは年の割に手がきれいって

いわれるのよ」

とお茶目に語っていたのです。

 

アイロンを握る母の手は

水仕事をしなかったせいもあって、

ほんとうに真っ白でふくよかで

アイロンを動かすたびに手から

キュッキュッという音がしました。

 

今日、むくんだ手を握りながら

あの音は何だったのだろう、

とふと思いました。

 

手のひらが乾燥していたのかしら?

 

いや、ちがう。

乾燥なら、あんな音は出ないはず。

ほどよく潤って、

ハリがあったからこそ、

ではないかしら……。

 

すると今度は、懐かしい祖母の

手が思い出されました。

 

母に代わって

幼少期のわたしの世話をしてくれた 祖母。

働き者で素朴だった人となりを物語るように

その手は日に焼けて、硬いしわがありました。

子どものわたしはそのしわで遊び、

時にしかられたりしたものです。

 

母のやわらかさとは対極的な

たくましい祖母の手。

 

わたしは、この二人の手によって

育てられたのだと、

今日思いました。

 

ありがとう。

 

写真は少し前の母の手です。

 

 

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