粛々と学びの日々を送っています。
なんだろう、これ。
自分の興味をひくものを
やたらと習得したくなっているこの頃。
私の場合、常に「感覚」が先にあって
そこに後から理屈を付け足す癖があります。
きっと、職業上の習性でしょうね。
学ぶことをしていて思うのは、
たとえ、しんどい、キツイ
ということがあっても
学んでいるうちは結局、楽だということ。
なぜなら師がいて、
自分は単にその教えを受ける側だから。
おまけに、その場所に行くと、
学びの友もできたりして。
年齢は重ねても、
何だか学生に戻ったような
気持ちにだってなれてしまうから。
楽=楽しい、でもありますね。
大変なのは、その後。
学んだことを実践する段階です。
とたんに世の中の厳しさに直面したりして。
でも、そこでめげていたのでは
先がありません。
めげても折れても、
そこから進まなきゃ
単なる学び道楽。
「守破離」とはよくいったものです。
「守」とは師匠の教えを忠実に守り、
確実に身に着けること。
「破」とはほかの師匠の教えについても考え、
よりよいものを取り入れ、
心や技を発展させること。
そして、「離」とは一つの流派から離れ、
独自の新しいものを生み出し、
確立させること。
これらは修業における段階のことであり、
手技などが進化する
創造的な過程だといわれていますが、
料理でも哲学でもスポーツでも
熱心にやっていきたいと思うものには
何でもあてはまるのではないでしょうか。
そうそう。
付け足すならば、
人生のデッドラインから逆算すると、
やみくもに学ぶのは
得策ではないと感じます。
ここ最近、以前通っていた学び舎に
足を向ける機会がありましたが、
その場に行って思ったのは、
以前とは感じが違う、ということ。
私が変わったのか、向こうが変わったのか、
どっちがよい、悪いではなく、
何だか違和感があったのです。
そして、「あぁ、ここは今の自分には
合わないんだなあ」ということを
肌で感じてしまいました。
同じように見えても
人は変わります。
人がつくる組織もまた同様です。
今の自分の感覚を大切にしながら
学びの触手を伸ばしていきたいものですね。
現世ではごく小さな完成にしか
たどり着けないかもしれませんが、
まあ、その先は
来世の自分にまかせるとして。
最後になりましたが、
このたびの台風の被害に遭われた皆さまの
生活が一日も早く改善し、
もとの暮らしに戻れますように
心からお祈りいたします。
私たち一人ひとりが、
挫折から立ち上がる気力を持てますように。
その中で、真の優しさや勇気に
ふれることができますように。
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