キネシオロジー？
ヒプノセラピー？
NLP？
コーチング？
色々と手法はあるけれど、
大事なのは手法じゃない。
どんなハートでやるか。
人間性ってやつ。
でな、思うんやけど
どんな有名な人でも
人間性、ある人、ない人おる。
「想いの深くは必ず、あたたかい」なので
人は絶対
心のの奥の奥の奥には
あったかいもの（＝潜在意識の奥深く）に
持ってるんやけど、
人間性ない人は、
色んな傷とかトラウマとかが
（自分でも気づかない）心の奥深くにあって
癒えてない人ね。
でね、最近気づいたけど
『派手な言葉』『過激な言葉』『派手な結果』
の方が
当たり前だけど
目立つし
センセーショナルなの。
だから人は惹きつけられやすい。
そして、その『派手さ』『過激さ』を
ホンモノだと間違えてしまう。。。
※これは、元大阪府知事の橋下徹さんが
『政治に興味を持って欲しくて
わざと過激な発言をしていた』
と最近テレビで言って
「ああそうか。。。過激って注目されることなんんだ。」
と気づきました。
ホンモノはなんなのか？
自分が本当に求めているのはなんなのか？
センセーショナルな刺激的な中じゃなくて
少し静かなところで考える時間を持つのもいいかもしれません。
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