いきなり号泣がやってきた今日。
こんばんは。
とまよです。
『本当に心からしたいことをしましょう。それが最大の根拠になる。』
というのは、
キレイ事でもなく、
根性論でもなく、
『この世のしくみ』のような気がしています。
例えば
ご飯を食べないと死んじゃうような、
SEXをしないと子供ができないような、
変えることができない
『この世のしくみ』です。
それがいきなり腑に落ちて
いきなりジョブズのスピーチを思い出して号泣がやってきた、本日。
『欲しかった普通』がない人生を生きて
『みんなと同じ』をずっと乞うてきたワタシには、必要なカタルシスだったのかもしれません。
"
人生の時間は限られている。
他のの誰かの人生を生きている時間はない。
ドグマに惑わされるな。
"
以下、引用。
もし、興味があったら、長いけど、YouTubeで最初からみてみて
------------------------------------
3つ目は、「死」についての話です。17才のとき、私はこんな文章を読みました。
「一日一日を人生最後の日として生きよう。いずれその日が本当にやって来る」。強烈な印象を受けました。
そして33年間、毎朝、鏡をみて自問自答しました。「今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか」。「No」という答えが幾日も続いたら、私は何か変える必要があると知るのです。
死を意識することは、人生において、大きな決断をする価値基準となる、最も大切なことです。なぜなら、ほとんど全て、外部からの期待やプライド、恥や失敗への恐れ、これらは死によって一切なくなるのです。あなたが死を意識することが、失うことを恐れない、最良の方法なのです。あなたたちは既にありのままなのです。思うままに行動しない理由はないのです。
私は1年前にガンと診断されました。朝7時半にスキャンしたところ、すい臓の腫瘍がはっきり写ってたのです。私はすい臓が何かも知りませんでした。
医者たちは言いました。
「ほぼ間違いなく治療不能なガンで、余命は3ヶ月から6ヶ月でしょう」。
主治医は家に帰って、仕事を片付けるように言いました。
それは死の準備をするように、という意味の医者の言葉なのです。つまり、子供たちに伝えるべき今後10年間のことすべてを数ヶ月で伝えろ、ということなのです。家族がなるべく楽になるように、しっかり始末しなさい、ということなのです。家族にさよならを告げなさい、ということなのです。
私は診断書を一日抱えて過ごし、夕方、バイオプシー(生検)をしました。内視鏡は、喉から胃腸に入り、すい臓から腫瘍細胞を採取しました。私は鎮静剤を服用してたのですが、そこにいた妻は、私に話してくれました。医者たちは顕微鏡で細胞を見た途端に、泣き出しそうなのです。手術可能な、極めてまれなすい臓ガンだとわかったからです。私は手術を受け、今も元気です。これまで私が最も死に直面した経験で、この先、何10年かはないことを望んでます。
この経験から、私はより確信を持って、あなたたちに言えます。死を意識することは役に立ったが、単に頭のなかの概念でした。
誰も死を望みません、天国に行きたい、という人さえ、死を望まない。
にも関わらず、死は、われわれが共有する最終地点なんです。誰も逃れることはできないのです。そして、そうあるべきなのです。
死は、生における、最も優れた発明だから。
それは、生に変化を起こすもので、古きものを消し、新しきものへの道を作るのです。
今、新しきは君たちです。しかし、そう遠くない未来に、君たちも古きものとなり、消えていきます。
とてもドラマチックな言い方で申し訳ないですが、それは全くの真実なのです。
君たちの時間は限られている。
だから無駄に誰かの人生を生きないこと。
ドグマに捕らわれてはいけない。
それは他人の考え方と共に生きる、ということだから。
他人の意見というノイズによって、あなた自身の内なる声、心、直感をかき消されないようにしなさい。
最も大事なことは、あなたの心や直感に従う勇気を持つことです。
それら内なる声、心、直感は、どういうわけか、君が本当に何になりたいのか、既に知っているのです。
それ以外のものは、二の次でいい。
https://youtu.be/RWsFs6yTiGQ
今スゴク悩んでいること・つらいことの奥には、必ず大切な「想い」が隠れています。
お悩みやストレスの根本原因から改善し、
「その悩みがもしなかったら…」
心の底からの「ホントはこうしたい」想いを実現させるカウンセリングです。
例)人に甘えられず過食で補っている→
心の底では「私を見て欲しい。大切にして欲しい。」という想いがある→
もし、↑がなかったらどうしたい?→
大好きな人を安心した気持ちでギューっと抱きしめる
★このために必要な第一歩を、クライアントさんご自身のお気持ちから導きだし
様々な方法を用い、第一歩の行動が起こせる状態に調整します。
【住所】:京都市左京区 京阪:叡山電車 各出町柳駅から徒歩5分程度
(詳細はお申し込みの方にお伝えします)
【受付日程】: 日程についてはこちらからご確認ください。
☆ご予約・お問い合わせはこちら
お時間等はお気軽にご相談ください。
こんばんは。
とまよです。
『本当に心からしたいことをしましょう。それが最大の根拠になる。』
というのは、
キレイ事でもなく、
根性論でもなく、
『この世のしくみ』のような気がしています。
例えば
ご飯を食べないと死んじゃうような、
SEXをしないと子供ができないような、
変えることができない
『この世のしくみ』です。
それがいきなり腑に落ちて
いきなりジョブズのスピーチを思い出して号泣がやってきた、本日。
『欲しかった普通』がない人生を生きて
『みんなと同じ』をずっと乞うてきたワタシには、必要なカタルシスだったのかもしれません。
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人生の時間は限られている。
他のの誰かの人生を生きている時間はない。
ドグマに惑わされるな。
"
以下、引用。
もし、興味があったら、長いけど、YouTubeで最初からみてみて
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3つ目は、「死」についての話です。17才のとき、私はこんな文章を読みました。
「一日一日を人生最後の日として生きよう。いずれその日が本当にやって来る」。強烈な印象を受けました。
そして33年間、毎朝、鏡をみて自問自答しました。「今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか」。「No」という答えが幾日も続いたら、私は何か変える必要があると知るのです。
死を意識することは、人生において、大きな決断をする価値基準となる、最も大切なことです。なぜなら、ほとんど全て、外部からの期待やプライド、恥や失敗への恐れ、これらは死によって一切なくなるのです。あなたが死を意識することが、失うことを恐れない、最良の方法なのです。あなたたちは既にありのままなのです。思うままに行動しない理由はないのです。
私は1年前にガンと診断されました。朝7時半にスキャンしたところ、すい臓の腫瘍がはっきり写ってたのです。私はすい臓が何かも知りませんでした。
医者たちは言いました。
「ほぼ間違いなく治療不能なガンで、余命は3ヶ月から6ヶ月でしょう」。
主治医は家に帰って、仕事を片付けるように言いました。
それは死の準備をするように、という意味の医者の言葉なのです。つまり、子供たちに伝えるべき今後10年間のことすべてを数ヶ月で伝えろ、ということなのです。家族がなるべく楽になるように、しっかり始末しなさい、ということなのです。家族にさよならを告げなさい、ということなのです。
私は診断書を一日抱えて過ごし、夕方、バイオプシー(生検)をしました。内視鏡は、喉から胃腸に入り、すい臓から腫瘍細胞を採取しました。私は鎮静剤を服用してたのですが、そこにいた妻は、私に話してくれました。医者たちは顕微鏡で細胞を見た途端に、泣き出しそうなのです。手術可能な、極めてまれなすい臓ガンだとわかったからです。私は手術を受け、今も元気です。これまで私が最も死に直面した経験で、この先、何10年かはないことを望んでます。
この経験から、私はより確信を持って、あなたたちに言えます。死を意識することは役に立ったが、単に頭のなかの概念でした。
誰も死を望みません、天国に行きたい、という人さえ、死を望まない。
にも関わらず、死は、われわれが共有する最終地点なんです。誰も逃れることはできないのです。そして、そうあるべきなのです。
死は、生における、最も優れた発明だから。
それは、生に変化を起こすもので、古きものを消し、新しきものへの道を作るのです。
今、新しきは君たちです。しかし、そう遠くない未来に、君たちも古きものとなり、消えていきます。
とてもドラマチックな言い方で申し訳ないですが、それは全くの真実なのです。
君たちの時間は限られている。
だから無駄に誰かの人生を生きないこと。
ドグマに捕らわれてはいけない。
それは他人の考え方と共に生きる、ということだから。
他人の意見というノイズによって、あなた自身の内なる声、心、直感をかき消されないようにしなさい。
最も大事なことは、あなたの心や直感に従う勇気を持つことです。
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それ以外のものは、二の次でいい。
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