2018年3月10日
私たちは再び出会いました。
あの時のひまわりの約束と共に。
2015年7月24日
私たちへ「健康で、幸せに」との宿題を出し
それからの3年間はとても長い旅路となりました。
長くて、暗くて、辛いトンネル。
現実… 四面楚歌状態が続きました。
そんなとき、彼に課せられた「現実」に直接的には私たちはあまりに無力でした。
それでも、彼を愛して止まない仲間が、行動力とリーダーシップをとってくださる方々が、
例え、この世界の片隅に存在する名もなき一ファンでも・・と思う私のようなものも含めて
こつこつ
日々を重ね、祈り、できることをできるだけ
「実行」してきました。
本当に 地道に。
諦めずに、続けること。
孤独に耐える彼の心情は如何ばかりかと、思いつつも
私たちは信じ続けて。
そして、再び会いました・・・。
あの日の、拙いレポのような・・ 当時の私の記事です。
あれから一年。
彼の「信念を貫く」姿勢は、より精度を上げ、実力を磨き、その表現は
見る者触れる者に、想像を遥かに超える感動を与え
かつて苦渋を舐めた頃を ある意味「糧」とするほどの勢いで
進化変貌を進めています。
そしてそこには常に、ファンへの感謝と愛情があります・・・。
今までどれ程のアーティストさんが
「・・・ツアー」とされる機会で、全ての会場で全ての回で
全員のお客さんを自らが「お見送りに立つ」ということを
やってくださったでしょうか・・。
それも、「(アーティストに)見送ってもらって」「(アーティストを)見送る」
本編で至福の時間をいただき、別れを惜しむ時間にもさらに嬉しいお土産的な時間をいただける
そして、「もっと頑張るユチョンになります・・」と。
大した人を好きになったものです・・。私たちは。
約束を堅持するかのようにリリースされたアルバムの歌声は
伸びやかで 艶やかで 確かな巧さをもち
発表されたMVでの姿は
年齢が遡ったような錯覚に陥るまでの、ソリッドでスタイリッシュなもので
心臓の鼓動が収まらないほど、魅力的なものでしたね。
さて
これからです。
もっと もっと 私たち 幸せになれますよね。
まだ、見えない枷は存在するかもしれないのですが、
青空を見上げて、喜びや幸せを探して
前を向くことしか考えられません。
これからも、この姿勢を Carry on...
取り留めない記事にお付き合いくださいまして
ありがとうございました。
どうしても今日は綴りたかったので・・・
いつも、お立ち寄りくださいましてありがとうございます。
(画像、動画 お借りしました)
あしたは、祈りの日ですね・・・