今日は、ジェジュンのもう一つの大切な日ですね。
お誕生日おめでとうございます。
本当に、JYJのどの方も
この世に生を受けて、
ファンもそれぞれの人生を歩んできて
こうして、それぞれのタイミングとエピソードとで知り合えたことの
まさに奇跡のような出来事。
それぞれの人生に癒しと潤いと
好きなものを愛する素敵な気持ちとを
もたらしてくれたこと
ただ、感謝。
『うまれてきてくれてありがとう』
『生んでくれてありがとう』
そんな風に言われて
親御さんに告げて
人としてこの上ない素晴らしいことであると思います。
「紆余曲折」
「五里霧中」
「疾風怒濤」
「艱難辛苦」
折に触れ ここにふと綴ってきた四文字熟語
どの人も それぞれの道筋で 「順風満帆にいかない」と感じることは
ままあることでしょう。
でも、JYJに関しては、「比較にならない」と
ある程度引き算しても
そのような立ち位置を取り続けてきた人にカテゴライズされると思います。
ここにきて やっと
嬉しい便りが続いて届きましたね。
心なしか・・
「市民の味方、正義の味方」として国のお勤めに勤しむジュンスの表情も
きりりとしたなかに穏やかさが宿っているように
勝手に感じています(笑)
ジェジュン、日本で本格再始動 8年ぶりで変わったことは「僕の歳ぐらい」
ジェジュン、『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2018』ヘッドライナーに決定!「感謝の気持ちを忘れず、頑張ります」
たくさん、記事が上がってこっちのテンションもあがりっぱなし・・
日本での活動の準備が着々。
「着々・・」なんて言葉
使えることの喜び・・・泣
ケイダッシュにお世話になることがどれほどのことか
あそこも どこかの事務所も
道を開けるってもんだ。
(変なおじさんに絡まれたりもしたけれども^^;)
ホントに・・・
個人的に勝手に
2010年当時には『10年待つ覚悟』と冗談のような本気で
やや笑顔を引きつらせつつ、仲間と話したりもしました。
「業界の掟」とか、某事務所の『恨』や『面子』という執拗な根性は手段を選ばないと
とにかく生きていてくれれば・・
とまで願うことも多々ありました。
それでも
あの場面、あの場所、歌、ドラマ、イベント、国の公使としての仕事
時にギリギリの状態もあったかと思います。
とにかく・・
「待ってくれる人たちのために」の一念で
ジェジュンでいてくれること
ユチョンでいてくれること
ジュンスでいてくれること を
諦めずに 道を拓き続けてくれた
その事実。
もっていた才能や魅力、人格
業界人が着目する 集客力やアーティスト性
あらゆる絡みでがんじがらめになっていても
『世の中が求める』人は
当事者があきらめなければ、未来を見据えて歩み続ければ
必ず浮上する
そんなことの証明・・・
そんなことを体現する人を目の当たりにした
それだけ。
あの時を思えば・・
その時の絞り出すような呟きを思えば・・
本当にすごいことだと ただただ。
改めて・・
ジェジュン、お帰りなさい。
これからあなたが、どんな風に日本の音楽シーンを席巻するのか
楽しみで仕方ないです。
でもきっとあなたは 今を見る私たちを愛してくれながら
半年後、一年後を見据えていることでしょう。
ユチョンも。
本当に よく 前を向いてくれたと思います。
そりゃ人生嫌になるでしょ。
あんなふうに次々とメディアプレイの「ネタ」にされて
法的に「無嫌疑」だと証明されても
まるである種のリンチ的に、言葉の暴力にボコボコにされ
それでも黙々と公益業務に向かった日
好きになり方は様々で・・
プライベートのお話に傷ついたとの思いを持った方もおられたかと。
「裏切られた」「もう無理」と感じるのなら
黙って去ればそれだけなのに
目に余る言葉は未だに、立ち上がろうとする彼に投げられる。
どうか、目にせずかわしてほしい、と願うばかりだが
そもそも 彼にどのような目に合されたというのかな・・と
不思議で仕方ない、人の感じ方の有り様に唖然とすることは多い。
『許せるの!?』とか 『(ユチョンに対して)許してもらえるとおもってるの?』とか
うーーむ。。どんだけ根拠なき上から目線なのかと。
もうよろしいのではないですか、心がさみしくなりませんか・・?と言いたくもなるところですが
だから逆に・・ 私たちはますます強くなるのだと
改めて思うのです。
「再会」
そのようなタイトルとポスターのレイアウトは
「財布愛」からのto be continued... のようで
ほのぼのとしみじみと じんわりと涙がにじんでくるような
しみるわ~という喜びの思いに包まれました。
Kstyle 2018,1,30
JYJ ユチョン、ファンと「再会」…日本で除隊後初のファンミーティングが決定
きっとね・・ 3月の武蔵野の森は
あったかい 優しい・・ 空間になると思いますよ。
だから、笑顔で、胸を張って
私たちの前に戻ってきてね!
Twitterでも呟きましたが
「兵役を終える」ということは
韓国人男子のアーティストにとっては本当に大きなことなんだと
改めて感じました。
再会=新たな始まり
ジェジュンも、ユチョンも。
ジュンスや~! 待ち遠しいよ!
あなたの居場所は、あの席この席
だれもがしっかりと温めてるよ~。
極寒のソウルで頑張る君へ
(画像おかりしました)







