穏やかな秋らしい気候の一日でした。

 

毎年書いている気もしますが・・・(笑)

 

この時期の空気感が最も好きで

 

それとは別に

 

前の記事でも書きましたが

 

個人的に、9月は何かと感慨深い頃でもあります。

 

身の周りでも

 

JYJごとでも。

 

 

初めて・・・ 親になったという月でもありますし

 

二児の母になった、という月でもありますし

 

母を空に見送った・・・という 月でもあります。

 

 

まさしく 今日は

 

生きているうちに一度も言えなかった

 

「生んでくれてありがとう」という言葉を

 

眠っているように横たわる母にやっと

 

感謝の思いを精一杯込めて

 

伝え、そして見送った日です。

 

 

 

速いもので七回忌。

 

 

2011年は、本当に多くの魂が空に向かって

 

旅立った年でもあったかと思います。

 

 

伯母、祖母、叔母、そして母

 

日本中が涙に暮れた東日本の悲劇。

 

 

天を憎まず・・と

 

ため息をつきつつも

 

 

それぞれの心に  大切なひとの思い出が

 

鮮明に刻まれたことと思います。

 

 

 

人が人を大切に思う気持ち

 

 

心に生き生きしさを 送り込み

 

凛と、時には空元気であっても きゅっと前を向き

 

 

真っ直ぐに大切な人を 大切だと強くしなやかに思い

 

そして 幸せを願い 今日もまた

 

 

空に向かって深呼吸・・・

 

 

 

 

 

 

 

立派な田舎の(笑) 我が家周辺の 秋風景です。

 

和みであり、 明日への元気の素のようでもあります。

 

 

 

 

 

曼殊沙華の花が すくっと背を伸ばして

 

若干にぎやかに

 

そして、何より元気なオーラを放ち

 

咲き誇っている眺めは

 

 

まるで

 

一人の大切な人を思い、心を結び合って

 

一途に支えていこうとする 私たちの姿のようだと感じているのは

 

私だけではないのかもしれませんね・・・。

 

 

 

誰に頼まれたわけでもないのに

 

自分の場所に根をしっかりと張り

 

時が来れば 粛々とその背を伸ばして

 

見事な花を咲かせる

 

 

道行く人たちの目を和ませ

 

ため息交じりに賞賛の声を受け

 

そして、時に元気を与えていること等

 

知ってか知らずか

 

また時が過ぎ行き

 

土に還り また次の時期が訪れるまでじっと

 

待つという営み

 

 

春の桜もそうですが 咲き誇る時期は短いけれど

 

自分の役目を精一杯 淡々と務める自然のままの姿は

 

誠に潔い

 

こんな風に潔く 一途に一生懸命に

 

誰かを大切に思い、自分の役目を果たして行きたいもの

 

 

 

 

それに比べて やはり自然の一部である人間の

 

 

誠に厄介な一面であり

 

自分の欲や 面子のために

 

嘘をつき 人を貶め そのことを貫き通そうという

 

負のエネルギーが満ち満ちているという禍々しさに

 

 

冷静かつ情熱を心に秘めて

 

何ができるのか 決定的なものはないのかもしれないけれど

 

世の中の情報カオスの中に ドロドロと存在する

 

フェイクの波の中で、

 

何がファクトなのかを 淡々と探っていく

 

息長く しつこく じっくりと。

 

 

関心を持ち続けるということが大切で

 

できるだけ... 煽動されることのないよう

 

互いが後ろの目になりながら

 

 

支えていこうと 改めて

 

先週の 一連の出来事に思った次第です。

 

 

 

 

改めて。

 

この人の才能を眠らせたくないと。

 

 

本人の心に中にある 灯火を消させたくないと。

 

 

 

 

3月にメディアに上がった記事です。

 

改めて目にして、心に記したいと思いました。

 

 

 

 

【ソンナムウォン芸能散歩]パク・ユチョンは必ず回復しなければならない

 

元記事

 

 

 

 

[OSEN=ソンナムウォン] JYJパク・ユチョンが16日、法的には、完全に、これまでのすべての疑いを脱いだ。ソウル中央地検はパク・ユチョンに提起された4件の容疑について、すべて無嫌疑処分を下したことが明らかになり、である。「性的暴行をマスコミに知らせる」と虚偽の事実に彼を訴えていた風俗店の女性従業員と彼のボーイフレンドなど三人はすでに拘束されてから久しい。しかし、法の裁きとは関係なく、パク・ユチョンの名誉回復はまだ少しも行われていない。真妙なことだ。

 
いわゆる「パク・ユチョンと少女」は、最初からお金を目的にパク・ユチョンを犯罪対象に狙った。 「5億ウォンをくれ」と脅迫した後、警察に告訴し複数の報道機関に虚偽の事実を情報提供した。まさにこの点がポイントだ。文字通り偽りが真実化けして数日の間にパク・ユチョンは天下かけがえのないパリョムチボムに追い込まれた。虚偽の事実を情報提供を受けた問題のメディアは、正確な取材の確認もせずに「オルシグナ」と少女の偽情報提供を全国に広めた。これ後れを取るセラ複数の放送はパク・ユチョンをまるで倒錯患者の両無差別人身攻撃を加えた。
結局パク・ユチョンは、警察の捜査を受け前から、これらの一味が置いた罠に深くかかったわけだ。これは明らかに相手が韓流スター芸能人という弱点(?)を口実にした計画犯罪であった。このような芸能人脅迫の99%は、偽りが勝つ。法は、遠く世論の魔女狩りは近いから。

 

今回も例外ではない。巨額を恐喝しようとした一味は、裁判所から懲役2年などの中型を言い渡された。裁判所は判決文で「被害者は暴行犯に集まっ多大な精神的苦痛を経験した」と厳罰の取材を少なかったが、パク・ユチョンがこれを補償受ける手段はどこにもない。
すぐに虚偽の事実をまき散らしたメディアは「知らないと言っ」言い逃れしていて、あらゆるデマと悪口でパク・ユチョンを苦しめた荒らしはむしろ「陰謀論」を提起し逆攻勢を繰り広げている。裁判所が脅迫犯を中型に処し、検察がパク・ユチョンの無罪を発表した記事にも悪質な書き込みがあふれている。トップスターたちがかなりの脅迫には、一旦、罪の有無にかかわらず、お金でこれを解決する背景であり、これは悪循環につながる。

 
歌手兼俳優として正常の位置に上がったパク・ユチョンは犯罪者の処分とは比較にならないほど重傷を負った。芸能人を相手にした恐喝の恐ろしさがまさにここにある。人気の暮らす芸能人の別の人格を事実上殺すという点で、これは殺人事件に違いない。
芸能人標的脅迫犯たちだけでなく、様々な「カドラ」通信の記事にこれらを手伝う媒体と荒らしも共犯であることは明らかだ。これらに断罪していなくては、このようなタイプの犯罪が絶えず量産され、第2、第3のパク・ユチョンが続いてくるのが明らかな事実である。
 
パク・ユチョンは真実かどうかにかかわらず、脅迫犯の申告と同時にメディアと世論から「犯罪者」烙印が押された。「カドラ」通信と「チラシ」メッセージを媒介としたあらゆる噂が板を打っパク・ユチョンは一言で「倒錯者」になった。事件のニュースが盛んに熱かった時には、このより加えた描写でパク・ユチョンの人格を削っ下したメディアがおびただしくいた。
パク・ユチョンはこれ見よが回復しなければならない。ようあらゆる脅迫が横行する芸能人目指しの犯罪者と悪性報道が減るから。/mcgwire@osen.co.kr
 
(翻訳サイトにて訳しました)

 

 

 

 

 

 

明日も 

 

あなたの健康と幸せを祈って。

 

 

 

 

(ジェジュンインスタ画像より)

 

 

 

ジェーヒョン。

 

 

側にいてくれるかなあ。