お久しぶりです。

 

 

何とも... 多忙を極め

 

ここに来れないジレンマ・・・^^;

 

 

でも

 

いつも いつでも

 

 

こころの中に居る いてくれる人たち

 

 

どんなふうに 過ごしてるのかな・・

 

なんの音楽聴いてるのかな・・

 

ちゃんと食べてるかな

 

家族のみんなと

 

少しは穏やかに暮らせてるかな・・

 

 

 

まるで・・親戚のおばちゃんのような?(笑)

 

 

いやいや それだけ

 

心で寄り添いたい・・と

 

勝手ながら  思わせていただいているだけで

 

 

それが日々の 張り合いだったりする

 

大好きな・・ ユチョンのおかげ

 

 

 

 

また別の君は・・

 

身体を張って 撮影に臨んでるんだろうな

 

涼やかな 表情からは

 

そんなことを ちっとも感じさせない さすがのプロ意識

 

未だ... なくならぬ  見えないけれど確かにある 「 茨の壁 」 を 

 

明晰な頭脳によってはじかれるコンピューターは

 

限られているかもしれない (我々には計りかねる事情の部分か・・)チャンスを見据え

 

セレクトし、方略をたて 

 

具体的に 表現の場に立ってくれる JJの姿に

 

個人としてのIDと チームJYJの要としての存在感の大きさを

 

改めて感じ入るところ。

 

 

「 テレ朝ドリームフェス 」 出演決定の報に

 

・・・ 小躍りしました^^* 

 

またまた 親戚のおばちゃんのように(おこがましっ!)

 

『 見て驚け! 聴いてのけぞれ! 我らが王子の美しさと圧巻の歌唱力と

 

芸術域に達する程のステージパフォーマンスを!』などと

 

妄想?  いや・・ きっと現実になる!

 

なんてね^^;

 

 

 

 

そして、もう一人。

 

毎日コツコツ 凛とした姿でお勤めをこなしつつ

 

与えられた任務の中でも その才能を発揮し

 

たくさんの人たちに元気と勇気を与え続ける

 

私たちの ・・  やっぱり 「 カリスマ 」君

 

 

兄さんたちを 一日千秋の思いで待っていた日々は

 

あっという間でしたので・・

 

あと二か月ほどで 「あといっちねん!」という言葉を皆さんとかわしつつ

 

年末年始を迎え 木枯らしの冬を越え

 

大好きな桜の頃を迎え

 

若葉の頃を過ぎ

 

今と同じ季節が移ろい

 

おかえりなさ~い!と 言ってるんだろうなあ・・(また妄想... )

 

 

今日という日に

 

時間的なゆとりが生まれたわけではないのだけれど

 

パソコンを開き

 

ここに来た意味。

 

 

 

大切な記念日だから。

 

 

彼らがこの道を選んでから

 

 

決してあきらめずに 逃げずに 

 

「歌」という手段で心を 思いを届けてくれた日だから。

 

 

 

IN HEAVENのリリース

2011年9月15日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レコーディングスタジオも まともに借りれない時期があり

 

 

音作りにも粗削りさが 若干感じられた部分もあったけれど

 

 

彼らの渾身の思いが込められた

 

私たちへのメッセージ性が深すぎるほどちりばめられた

 

大切な 大切な アルバムです。

 

 

一つの通過点に過ぎない のかもしれません。

 

 

ですが

 

過去は今を作るキャリアであり

 

未来に必ずつながるもの

 

 

順調という言葉とは 想像を絶するほど乖離している現実

 

 

ユチョンへの鞭打つほどの 偏った世間からの精神的な仕打ちは

 

耐え難いもの極まりないのですが

 

だからこそ・・ こんなくっだらない、最低の底の底を這うような

 

非人道的とも呼べる メディアによる暴力的行為に

 

 

負けるわけにはいかない・・ こんなことで潰されてたまるかと

 

個人的には思います。  

 

 

叩くのは 叩いておかないと 叩かれる気がする から

 

それほどの 秘めたパワーと魅力とをもつ存在だから

 

 

負けないで。。 と 改めて伝えたい。

 

 

音楽によって救われて

 

演技によって 生きる糧をもらい

 

その存在によって 日々の荒波を越して行ける

 

 

まさしく

 

 

You raise me up, so I can stand on mountains;
あなたは私を起き上がらせてくれる、だから山の上にだって立てる
You raise me up to walk on stormy seas;
あなたは私を起き上がらせてくれる、嵐の海の上を歩けるほどに
I am strong when I am on your shoulders;
私は強いわ、あなたの支えがある時は
You raise me up to more than I can be.
あなたは私を起き上がらせてくれる、私が出来る以上に

 

 

 

 

 

 

 

一年前の 記事です。

 

 

ちっとも変わってない 自分を感じ

 

クスクスと.. 少し笑いつつ

 

 

改めて ここに。 強い気持ちを積みかさねつつ....

 

 

2016-09-17 「 思い 」

 

 

 

台風が心配です。

 

 

皆さま どうか 備えを万全に・・。